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更新日:2024年4月1日
地球温暖化防止設備導入助成事業に関して、お答えします。
申請の際に、参考にしてください。
予算がなくなり次第、受付を終了いたします。なお、予算残額が少なくなった場合は、別途、お知らせいたします。
郵送による申請を、ぜひご利用ください。その際、配達期間をご考慮のうえ、レターパックライトや書留郵便など、配達記録が残る郵便での郵送をお願いします。
ご本人様以外の方が申請のお手続きをする場合には、ご本人様自筆の「委任状」が必要です。ご家族がお手続きをする場合でも同様です。(「委任状」は、下記関連ページの各ページ内の関連ドキュメント、または窓口に用紙がございます。)
可能です。
【集合住宅用】は、管理組合や、集合住宅(※)の所有者が対象ですので、【個人住宅用】をご覧ください。(※集合住宅とは、1棟の建物のうち独立した住戸が5戸以上あるものをいいます。)
できません。必ず助成対象設備の工事着工前に申請をしてください。
必ず助成対象設備の工事着工前に申請をしてください。申請書を提出しても、書類に不備がある場合は受理ができませんので、ゆとりを持って手続きをしてください。なお、申請から振込みまでの所要期間の目安は、下記関連ページ内の「申請から振込みまでの流れ」をご確認ください。
助成金額に影響がある変更の場合、手続きが必要です。変更が決まり次第、速やかに、下記「お問い合わせ」までご連絡のうえ、変更承認申請書を提出してください。変更内容によって、必要な添付書類が異なります。(「変更承認申請書」は、下記関連ページの各ページ内の関連ドキュメント、または窓口に用紙がございます。)
必要です。中止が決まり次第、速やかに、下記「お問い合わせ」までご連絡のうえ、中止承認申請書を提出してください。(「中止承認申請書」は、下記関連ページの各ページ内の関連ドキュメント、または窓口に用紙がございます。)
工事を来年度以降に延期した場合も同様です。
助成は、過去5年以内において同一住宅につき、助成対象設備の種類ごとに1回限りです。
対象外です。居住の用に供する建物の屋根、屋上及びベランダ(太陽光熱が反射する部分に限る)に係る高反射率塗装の被膜工事が助成の対象です。
申請時には可能な限りで撮った写真(屋根全体の形が不明確な場合は、インターネットで提供されている地図サービスの航空写真も)を添えて、その旨をご相談ください。やむを得ない場合は、着工時に、必ず、すべての屋根の塗装前と塗装後の写真を、塗布面や形が分かるように撮ってください。完了報告の際に提出していただきます。
令和6年4月時点で、江東区では助成を行っていません。省エネ性能の高い家電製品の買換えは、東京都が、商品券とLED割引券に交換できる「東京ゼロエミポイント」を付与する事業を実施しています。詳しくは「東京ゼロエミポイント」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご参照ください。
対象外です。LED照明への改修工事(既築のみ)の助成対象は、集合住宅及び事業所です。集合住宅とは、1棟の建物のうち独立した住戸が5戸以上あるもので、共用部分に設置するLED照明の改修工事のみが対象です。
原則は、助成対象分の全ての照明について、写真の提出が必要です。しかし、同一型番の照明から同一型番のLED照明への改修が多くある場合は、型番ごとに1箇所、工事前の写真を撮り、余白に数量を記載することとして構いません(型番ごとに連番をふり、平面図の番号と一致させるなど、平面図と照合できるようにしてください)。
対象外です。工事を伴わない場合は、助成の対象にはなりません。事業所等のLED照明も同様です。
対象外です。既にLED照明が設置されているため、助成の対象ではありません。事業所等のLED照明も同様です。
必要です。工事の状況によって、変更または中止の手続きが必要です。状況が分かり次第、下記「お問い合わせ」までご連絡ください。事業所等のLED照明も同様です。
当電気自動車の初度登録日の翌日から1年以内に申請をしてください。車検登録も含め、ゆとりを持って手続きをしてください。
助成は、過去5年以内において1回限りです。
受けられません。助成の対象は、自家用車のみです。
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