ホーム > こども・教育 > 妊娠・出産 > お母さんの健康のために > 産後ケア事業
ここから本文です。
更新日:2024年9月17日
「休息したい」「産後、家族などの手助けがない」「体調がすぐれない」「初めての子育てで不安」などのお母さんが、赤ちゃんと一緒に助産所等の施設において、助産師等から母子のケアや授乳指導、育児指導が受けられます。
また、「母乳が足りているか心配」などの不安を抱えるお母さんには、助産師による乳房ケアを行います。
産後ケアは、3種類あります。
産後4か月未満のお母さんと赤ちゃんが施設に宿泊し、心身のケア、育児アドバイスを受け、また休養の機会等を提供します。(4泊5日まで・1回のみ)
詳細は、宿泊型産後ケア(別ウィンドウで開きます)のページをご覧ください。
(注意)令和6年4月1日から利用可能日数が、4泊5日まで(1回のみ)となりました。
産後4か月未満のお母さんと赤ちゃんが日帰りで、施設にて心身のケア、育児アドバイスを受け、また休養の機会等を提供します。(1回、必要に応じ2回まで)
詳細は、日帰り型産後ケア(別ウィンドウで開きます)のページをご覧ください。
産後1年未満の、母乳育児に関して心配のあるお母さんを、助産師が自宅を訪問して乳房ケアを提供します。また、指定の医療機関で乳房ケアを受けることもできます。(訪問、または外来型のいずれか1回まで)
詳細は、乳房ケア(訪問型・外来型)(別ウィンドウで開きます)のページをご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください