接種証明書の書面交付について
申請手順
令和5年度以前の接種に係る接種証明書の発行は、郵送での申請のみとなります。
発行費用は無料ですが、書類送付時の郵便料(返信用封筒に貼付する切手代を含む)はご負担いただきます。
なお、令和6年度以降の接種にかかる接種証明書の発行予定はありません。
接種後に医療機関等からお渡しされる、新型コロナウイルス感染症予防接種済証をお手元に保管ください。
江東区に交付申請できる方
接種日時点で江東区に住民票があった方(江東区の接種券で接種を受けた方)
交付申請方法(郵送のみ)
以下の必要書類を同封し、下記の郵送先まで送付してください。
『海外用及び日本国内用』と『日本国内用』では必要書類が異なりますのでご注意ください。
(海外用は『海外用及び日本国内用』の様式となっており、『日本国内用』の証明も含むため、2種類発行する必要はありません。)
国内用、海外用の接種証明書(書面)の様式(規格・記載項目の違い)(PDF:188KB)(別ウィンドウで開きます)
【海外用及び日本国内用】
添付書類 | 備考 | |
1 | 交付申請書 | |
2 |
旅券(パスポート) の写し |
旅券番号・ローマ字氏名が確認できるよう複写(海外渡航時に有効なもの) (注釈1) (注釈2) |
3 |
接種済証または 接種記録書の写し |
接種券番号と接種履歴がわかるように複写 |
4 |
本人確認書類の写し |
氏名・送付先住所・生年月日がわかるように複写された 個人番号カード(マイナンバーカード)、運転免許証等 (注釈3) (注釈4) (注釈5) |
5 | 返信用封筒 | 本人確認書類の写しと同一の送付先住所と本人氏名を明記し、切手を貼付 (注釈5) |
【日本国内用】
添付書類 | 備考 | |
1 | 交付申請書 | |
2 |
接種済証または 接種記録書の写し |
接種券番号と接種履歴がわかるように複写 |
3 |
本人確認書類の写し |
氏名・送付先住所・生年月日がわかるように複写された 個人番号カード(マイナンバーカード)、運転免許証等 (注釈3) (注釈4) (注釈5) |
4 | 返信用封筒 | 本人確認書類の写しと同一の送付先住所と本人氏名を明記し、切手を貼付 (注釈5) |
(注釈1):接種証明書に記載される旅券番号と海外渡航に使用するパスポートの番号は一致する必要があります。接種証明書を取得した後に旅券番号が変わった場合は、接種証明書を改めて取得する必要があります。旅券発給申請中の方は、パスポートが交付された後に接種証明書の申請をしてください。また、外国籍の方等、外国政府の発行するパスポート等でも申請は可能です。
(注釈2):旅券(パスポート)に旧姓・別姓・別名等の記載がある場合は、旧姓・別姓・別名等が確認できる書類の写しを添付してください(例:旧姓併記のされた個人番号カード(マイナンバーカード)、運転免許証、戸籍謄本、住民票の写し、当該別名・別姓の記載のある外国の旅券等)。
(注釈3):本人確認書類の写しは、氏名・住所・生年月日が記載されたものをご提出ください。
- 運転免許証(備考欄に記載がある場合は裏面の写しも必要です)
- 個人番号カード(マイナンバーカード)(裏面の写しも必要です)
- 住民票(3か月以内に発行されたもの)
- 在留カード(裏面に記載がある場合は裏面の写しも必要です)
上記以外の本人確認書類をご提出いただいた場合は、追加で書類の提出をお願いする場合がございます。
(注釈4):本人確認書類の写しは、可能な限りマイナンバーが確認できる書類(個人番号カード(マイナンバーカード)・個人番号が記載された住民票の写し)を提出してください。なお、個人番号の通知カード及び個人番号通知書は本人確認書類としてご利用いただけませんのでご注意ください。
(注釈5):添付の本人確認書類の写しに記載された住所以外へは送付できません。なお、必要料金分の切手が貼られていれば、速達等で送付することも可能です。その際は返信用封筒に朱書きで指定方法をご記載ください。料金不足の場合は「不足料金受取人払い」にて返送させていただきますので、予めご了承ください。
郵送先
〒135-0016 東京都江東区東陽2-1-1 江東区保健所保健予防課コロナワクチン管理係 接種証明書担当 宛て
通常、交付申請をいただいてから1週間~10日程度で送付いたします。郵便状況によってはお手元に送付されるまでの日数が前後する可能性があるため、接種証明書の利用を予定されている場合はお早めにご申請いただきますようお願いいたします。
お問い合わせ先
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