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更新日:2024年11月25日

食育講演会(配信中)

ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の伝統的な食文化であす「和食」。

その「和食」を支える大切な食材の「お米」の消費量は、年々減少しています。

現在、お米はほぼ100%近く日本で作られていますが、お米を食べる人が減ると、

お米を作る農家も少なくなり、田んぼを守っていくことが難しくなります。

これからもみんながお米を美味しく食べて、消費することで日本の米作りを

守っていくことができます。

今回は「お米」の栄養や食べ方を様々な場面で発信されている講師よりご講義いただきます。

内容(3部構成)視聴はこちらから

「お米が担う日本人の健康と食生活」

令和6年食育講演会チラシ訂正版~元気なカラダをつくるお米のひみつ~

第1章お米の栄養お米を食べても太らないって本当か(外部サイトへリンク)

第2章長寿国日本とお米のカンケイ(外部サイトへリンク)

第3章健康になるためのお米の賢い食べ方と組み合わせ(外部サイトへリンク)

配信期間

2024年11月23日(土曜日)~2025年1月24日(金曜日)17時まで

 

講師:堀口泰子(ほりぐちやすこ)

【講師経歴】

栄養士

健康・食育シニアマスター

健康食育事業やアスリートサポートに従事。美味しく楽しむ健康的な食事術を伝える。

講演、栄養指導、料理講師など幅広く活動しレシピ本も多数執筆。

離乳食から介護予防まで様々な食育活動の中で健康に役立つお米の食べ方を紹介。

スポーツの現場ではこどもの心と体の成長に注力

資料

下記よりダウンロードができます。(視聴期間内のみ)

資料

お米が担う日本人の健康と食生活」~元気なカラダをつくるお米のひみつ~」前編(PDF:609KB)

お米が担う日本人の健康と食生活」~元気なカラダをつくるお米のひみつ~」後編(PDF:602KB)

 

 

 

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お問い合わせ

健康部(保健所) 健康推進課 栄養指導担当 窓口:9番

郵便番号135-0016 東京都江東区東陽2-1-1

電話番号:03-3647-6713

ファックス:03-3615-7171

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