高齢者生活実態等調査
調査の目的
江東区高齢者地域包括ケア計画(令和6~8年度)策定の基礎資料とするとともに、高齢者の意向を踏まえた今後の施策のあり方を検討するため、高齢者生活実態等調査を実施しました。
調査時期・調査方法
- 調査時期
令和4年11月14日から令和4年11月29日 - 調査方法
郵送配布、郵送回収、web回答(下記、5.ケアマネジャー調査のみ)
調査種類・対象者・主な調査項目
1.介護予防・日常生活圏域ニーズ調査
- 調査対象者
- (1)65歳以上の要支援1・2の認定者300人
- (2)65歳以上の要介護・要支援認定を受けていない方4,700人
- 主な調査項目
家族や生活状況、運動、食事、地域活動、健康、防災対策等
2.介護サービスの利用意向調査
- 調査対象者
65歳以上の要介護1~5の認定者1,000人 - 主な調査項目
介護サービス、高齢者施設、防災対策、介護者の状況等
3.在宅生活継続意向調査
- 調査対象者
65歳以上の要介護・要支援認定を受けていない方1,500人 - 主な調査項目
健康、暮らし、防災対策、地域のつながり、認知症、住まい等
4.介護サービス事業所調査
- 調査対象者
区内介護サービス事業所436事業所 - 主な調査項目
ニーズへの対応状況、連携状況、サービスの質向上のための取組等
5.ケアマネジャー調査
- 調査対象者
区内居宅介護支援事業所所属のケアマネジャー308人 - 主な調査項目
業務の実態、連携状況、待遇、区等への期待等
ご協力ありがとうございました
調査対象となられた区民の皆様におかれましては、ご多忙の折、調査にご協力いただきありがとうございました。
調査結果
調査結果は以下報告書をご覧ください。
お問い合わせ先
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