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更新日:2022年4月25日
平成30年10月より、訪問介護(生活援助中心型)の回数が多いケアプラン(居宅サービス計画)については、その妥当性を検討し、当該居宅サービス計画に訪問介護が必要な理由を記載するとともに、当該居宅サービス計画を区に届け出ることが義務化されました。
詳細は、下記関連ファイルの通知文をご参照ください。
1.訪問介護(生活援助中心型)の回数が多いケアプランの届出書(兼理由書)(ワード:22KB)(別ウィンドウで開きます)
2.居宅サービス計画(第1表~第7表)
3.アセスメント表(当該居宅サービス計画作成時のもの)
4.基本情報シート(エクセル:79KB)(別ウィンドウで開きます)
5.リ・アセスメント支援シート(エクセル:95KB)(別ウィンドウで開きます)
(注)4基本情報シート、5リ・アセスメント支援シートについて
当該居宅サービス計画作成時に作成されている場合はそのままご提出ください。
作成されていない場合は、下記関連ページ「保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン」を参照の上、計画作成時の内容で作成してください。
なお、リ・アセスメント支援シートの「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」は記載しないでください。
利用者へ居宅サービス計画を交付した月の翌月末日までに、事前連絡の上、下記お問い合わせ先までご提出ください。
受付時に聞き取りをしますので事前に電話等で連絡をお願いします。
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