コンプライアンスの推進体制

江東区コンプライアンス推進委員会

コンプライアンスの推進は、全庁的な体制のもと、全ての職員がそれぞれの立場や権限に応じた役割を果たしながら、日々の業務の中で継続的に取り組んでいくことが重要です。

区では、区長を最高責任者と位置付け、そのもとに江東区コンプライアンス推進委員会（以下「委員会」という。）を中心とした体制を構築することで、全庁一丸となってコンプライアンスを推進していきます。

**令和7年度**
開催回	開催日	当日資料	議事録
第1回	令和7年6月2日（月曜日）	資料一式（PDF：761KB）（別ウィンドウで開きます）	議事録（PDF：184KB）（別ウィンドウで開きます）

区では、コンプライアンスの客観性及び透明性を確保するとともに、各種取組を一層実効性のあるものとするため、外部人材を活用した江東区コンプライアンス推進アドバイザー（以下「アドバイザー」という。）を設置しています。

コンプライアンスの推進について専門的立場から助言等を受けることで、各種取組の改善や充実を図っていきます。

中村　浩紹（なかむら　ひろつぐ）氏

弁護士、法務省人権擁護委員、公益財団法人人権擁護協力会理事長、江東区区民法律相談員など

令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

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