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更新日:2026年2月21日

ページ番号:38460

令和8年2月21日号(こうとう区報)テキスト版2面

(1面つづき)私たちの身近にある「UD」まちづくり

皆さんがまちなかで出合うUD(ユニバーサルデザイン)の工夫を見てみましょう。

[Q]横断歩道にある工夫とは?

[A]

多くの人が何気なく使っている横断歩道。車椅子(いす)やベビーカーを使用している人はできるだけ段差がない平(たん)な整備を望んでいます。その一方で、視覚障害者は歩道と車道の境界を認知できるよう境界に段差がある整備を望んでいます。こうしたいろいろな立場の人の意見を踏まえて、現在では2cmの段差を設けることを標準として、整備されています。

こんなUDも

ピクトグラム

多くの人が集まる公共・交通・観光施設等で見かけるピクトグラム。図や記号で表現することで、国籍や年齢、また障害の有無によらず、皆が必要な情報を得ることができます。

視覚障害者誘導用ブロック

通称「点字ブロック」は視覚障害のある方の移動を補助するための大切な設備。足裏の感覚や白杖(はくじょう)で触れることによって進行方向や危険を認知することができます。

みんなで実践「UD」まちづくりの取り組み

自然な声かけから始めてみよう!

施設などのハード面のUDの取り組みのほか、私たちが身近にできる取り組みもあります。それが「声かけ」です。困っている人を見かけたら「どうしましたか」、「何かお手伝いしましょうか」など声をかけるのも、大切なUDまちづくりの取り組みです。

こんな声がありました

  • 耳の聞こえない私はまちの中で声をかけられても分かりません。ジェスチャー、筆談など、見て分かる方法のコミュニケーションがうれしいです。
  • 椅子(いす)を使用していると、まちの中でお手伝いいただくこともあります。困っているように見えたらまずは声かけをして、お手伝いの方法を確認していただけるとうれしいです。

(注釈)必要な支援は人によって異なります

目的は同じ、やり方が違う

私たちは、年齢や性別、国籍や能力などがそれぞれ異なるため、例えば、移動の方法やコミュニケーションの手段もさまざまで、最適なやり方は一人ひとり違うことがあります。

「同じ目的」でも、そのための「やり方が違う」こと。これを意識し、行動することが「ユニバーサルデザインのまちづくり」には必要です。

よりよいまちづくりを進めています

区民参加のワークショップ

区民参加のワークショップ

現在、区では法律の改正や地下鉄8号線の延伸、再開発の動向を踏まえ、「江東区バリアフリー基本構想」を改定しています。区民の方、関係団体の方、そして高校生なども参加し、さまざまな意見をいただきながら進めています。

区民参加のワークショップ

【問い合わせ】都市計画課都市計画担当(ユニバーサルデザイン)

電話:︎03-3647-9781、Fax:03-3647-9009

お問い合わせ先

政策経営部 広報広聴課 広報係 窓口:区役所2階22番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽4丁目11番28号

Fax:03-5634-7538

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