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トップページ > 区政情報 > 区長室 > 所信表明 > 所信表明 令和8年2月19日発表分

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更新日:2026年2月25日

ページ番号:38486

所信表明和8年2月19日発表分

日、令和8年2月19日をもって、令和8年第1回区議区長の写真会定例会を招集いたしました。

例会の開会にあたり、区政が直面する課題への対応について、私の所信の一端を申し上げます。

子高齢化の進行やAIの進化などにより、社会構造の変革が急激に進む中にあっても、区民お一人おひとりが安心して、また、将来への希望を持って暮らすことのできる江東区づくりをさらに進めていく、そのために、今年度も様々な施策を実施しております。

子育て・教育施策」では、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、昨年九月から、認可保育所等における第一子保育料を無償化しました。また、23区最多となる、区内九か所目の子ども家庭支援センターの整備も進めており、引き続き子育て世帯への支援体制の充実を図っていきます。

福祉施策」では、昨年10月に、豊洲長寿サポートセンターのサブセンターを、また12月には、社会福祉協議会の地域拠点である「サテライト深川北部」を開設しました。

のほかにも、防災、地域活性化、物価高騰対策など、喫緊の行政課題に常にスピード感をもって対応しています。

れからも、誰もが住み慣れたまちで健やかに、安心して住み続けられる笑顔あふれるまちづくりに全力で取り組んでいきます。

令和8年度予算編成の大綱

に、令和8年度予算編成の大綱についてです。

じめに、国や東京都の状況です。国は安定的な物価上昇とそれを上回る持続的な賃金上昇が実現する「成長型経済」への転換を図るに当たり、経済財政運営のあるべき姿は、将来世代への責任を果たす「責任ある積極財政」としています。

うした基本的考え方のもと、国の令和8年度予算は、令和7年度補正予算での対応に続き、切れ目無く、「強い経済」を実現する予算として編成されており、一般会計総額は、前年度比6.2%増の、122兆3,092億円となっています。

に、東京都の令和8年度予算は、「『2050東京戦略』の迅速かつ確実な実行に向け、大都市東京の強みを遺憾なく発揮し、明るい未来を実現する予算」として編成されており、一般会計総額は、前年度比5.4%増の9兆6,530億円となっています。

に、本区の予算編成についてです。

ず、本区を取り巻く財政環境です。

別区税は、所得環境の改善や納税義務者数の増加などにより、679億4,900万円、前年度比5.5%の増、また、特別区交付金は、公共施設改築工事費の臨時的算定などにより、交付金総額で前年度比4.7%増の747億5,800万円としています。

方で、税源偏在是正措置の影響やふるさと納税による減収の拡大に加え、特別区交付金の財源として最大の税目である固定資産税に関する議論など、本区の歳入面を取り巻く環境は不透明感を増しており、今後の財政状況は決して楽観視できるものではありません。

うした中、本区の令和8年度当初予算は、区民一人ひとりの「今」に寄り添ったきめ細かな施策を展開するとともに、区制80周年を迎える江東区のこれまでの歩みをさらに先へと進め、様々な取り組みを加速し、区民の笑顔が輝く未来を創っていく予算と位置づけ、「一人ひとりの『今』に寄り添い 歩みを進め、笑顔輝く未来へ」として編成しました。

の結果、一般会計は、2,927億2,600万円、前年度比5.1%の増で、過去最大規模となっています。

お、予算編成過程においては、現下の物価水準や労務単価等の上昇を的確に予算額に反映するなど、各種施策を確実に実施するために必要な金額を予算計上しています。

に、特別会計について申し上げます。

民健康保険会計の予算規模は、468億9,600万円で、前年度比0.5%の減となっています。これは、主に加入者の減によるものです。

に、介護保険会計の予算規模は、435億5,000万円で、前年度比3.2%の増となっています。これは、主に一人当たりの給付費の増によるものです。

に、後期高齢者医療会計の予算規模は、151億6,400万円で、前年度比13.8%の増となっています。これは、主に加入者の増によるものです。

般会計と三つの特別会計を合わせた総予算規模は、3,983億3,600万円、前年度比4.5%の増となっています。

地下鉄8号線の延伸を契機とした魅力あるまちづくり

に、「江東区長期計画(後期)」における重要課題について申し上げます。

ず、地下鉄8号線の延伸を契機とした魅力あるまちづくりについてです。

2030年代半ばの開業を見据え、枝川、千石、住吉の各周辺地区では、新たなまちの方向性を示す「まちづくり方針」の策定が進み、地域と行政が力を合わせて未来をともに創り上げる体制が整い、まちづくりは確実に前進しています。

して来年度は、沿線全体の可能性を一段と押し広げるため、東陽町駅周辺でもまちづくりを新たに進めていきます。

らに、地域主体の活動をより一層促すため、支援制度を新たに創設し、地域団体の取り組みを力強く後押ししていきます。

下鉄8号線の延伸は、単なる交通インフラの整備にとどまらず、地域の未来を大きく切り拓く取り組みです。この延伸がもたらす未来像の確実な実現に向け、今後も全力で邁進していきます。

区民が安全・安心に暮らせる災害に強いまちづくり

に、区民が安全・安心に暮らせる災害に強いまちづくりについてです。

激甚化・頻発化する集中豪雨や地震等の災害による被害を最小限に抑えるため、総合的な視点から対策を進めていきます。

らゆる災害に備え、また、災害関連死を防ぐため、ヘリポートがある建物の写真災害支援物資の備蓄を強化し、23区でも最大規模となる防災倉庫の整備に着手していますが、さらに、陸路が遮断された状況においても、空路を活用した機動的な救援物資の受入れや輸送などに対応できるよう、倉庫屋上にヘリポートを設置します。

えて、災害支援物資の避難所までのラストワンマイルの輸送手段やルート、そして、物資の入出荷管理などを行うための輸送計画を新たに策定し、備蓄物資の再配置を進めていきます。

た、大規模災害発生時にはトイレが使えなくなり、衛生環境の悪化や、水分や食事を控えることによる健康障害を引き起こす恐れが強いことから、携帯トイレとトイレガイドブックを全世帯に配布し、在宅避難に向けた家庭での備蓄の定着と災害時のトイレに係る啓発を図ります。

震・不燃化の推進については、分譲マンションや障害者等が居住する木造住宅の耐震改修工事への助成制度を拡充するとともに、北砂三・四・五丁目地区の不燃化特区においては、不燃化小規模空地の公園整備のほか、親世帯と子世帯等が同居する住宅の建替え助成を開始します。

別避難計画作成の推進については、これまでの災害協力隊による作成に加え、福祉専門職の協力により、優先度の高い避難行動要支援者から計画作成を進めており、来年度は対象範囲をさらに広げ、個別避難計画の作成を一層推進していきます。

らに、今年度立ち上げた災害時協定連絡協議会では、協定内容により六分野に分類した分科会を新たに開催し、協定内容の深度化を図り、実効性ある体制を構築します。

た、区災害対策本部運営について、災害対応力を強化するため、専門的な知見・経験のある事業者と連携し、実践的かつ効果的な訓練を実施していきます。

水と緑豊かな地球環境にやさしいまち

に、長期計画における五つの施策の大綱に沿って、来年度の主な取り組みを申し上げます。

ず、「水と緑豊かな地球環境にやさしいまち」についてです。

化施策では、「みどりの中の都市(CITY IN THE GREEN)」の実現を目指し、みどりの魅力を生かしたまちづくりを進めるとともに、今年度策定する「江東区生物多様性地域戦略」に基づき、「自然共生社会」の実現に向け、区民一人ひとりの関心を高めるため、スマホア親子が公園の川をのぞき込んでいる写真プリを活用した調査やイベント等を実施します。

た、区内52か所のポケットエコスペースをデータベース化することで、生きものの生息状況を把握し、生物多様性の保全に努めていきます。

洲公園では、令和9年4月のリニューアルオープンに向けて工事を進めており、都内最大の大型遊具をはじめ、CO2排出量実質ゼロとなる地球環境にやさしい「親子で過ごす江東区版ゼロカーボンパーク」として、区内外に魅力を発信していきます。

た、公園内のキャンプ場は、利用目的に応じた魅力あるキャンプサイトを用意するなど機能の拡充を図り、令和9年3月に先行オープンします。

ロカーボンシティ江東区の実現に向けては、区有施設でのカーボンオフセット電力の利用拡大を図るほか、区民の行動変容を促す取り組みとして、森林整備や保全を進める多摩の森活性化プロジェクトに参加し、また、(仮称)江東の森整備に向けた栃木県大田原市との連携による森林再生ツアーを実施します。

続可能な資源循環型地域社会の形成では、一般廃棄物処理基本計画を改定し、5Rの取り組みをさらに推進するほか、老朽化した清掃事務所関連施設の集約化や粗大ごみ処理手数料のキャッシュレス化を進めます。

た、在宅患者の使用済み注射針回収に対する支援の拡充を図り、適正かつ安全な処理体制を確保します。

動喫煙防止対策では、禁煙重点地区の見直しや閉鎖型喫煙所の整備、民間喫煙所への整備費助成を実施します。

未来を担うこどもを育むまち

に、「未来を担うこどもを育むまち」についてです。

育て家庭への支援として、本区で先行実施している「未就園児の定期的な預かり事業・あずかーる」を、令和8年度から「こども誰でも通園制度・新あずかーる」として本格実施します。零歳6か月から2歳児までの保育所等に通っていないこどもを対象に、月40時間までの受け入れを実施します。

た、ひとり親世帯や障害のある児童を養育する世帯における、ベビーシッター利用の上限時間数を拡大するとともに、障害のある児童について、補助対象を小学6年生まで拡大します。また、家事援助者の派遣を妊娠期から可能とし、家事負担の軽減と産前産後うつの未然防止を図ります。

らに、新たに、子育ての不安や悩みを受け止め、親子間の関係構築を支援するペアレントトレーニングを、小学生以上の要支援・要保護児童の保護者向けに実施します。

せて、潮見地域に、区内10か所目となる子ども家庭支援センター、こども家庭センターの児童福祉部門及び東京都の児童相談所からなる、こども家庭向け複合施設の整備を進め、切れ目のない子育て支援環境を構築していきます。

育施策では、児童・生徒に豊かな体験活動を提供するため、小中学校での宿泊行事にかかる費用への補助を実施し、保護者の費用負担の軽減も図ります。

た、初期の日本語指導が必要なこどもたちが安心して学校生活や学習に取り組めるよう、1人1台の学習用端末で使用できる翻訳アプリ等の活用を、試行的に行います。

育支援センター事業では、区内4か所目のブリッジスク―ルを辰巳幼稚園跡地に新たに開設し、臨海部に居住している児童・生徒の利便性を高めます。

クールソーシャルワーカー活用事業では、不登校等の困難な状況にある児童・生徒への支援を更に強化するため、学校巡回型の支援体制を充実させ、早期支援を図ります。

活動改革の推進については、生徒が主体的にスポーツ・文化芸術活動に親しむことができるよう、部活動指導員等の活用のほか、地域クラブ活動の運営体制を構築し、持続可能な活動環境を確立していきます。

校施設の整備では、第六砂町小学校の改築工事により、良好な学習環境の整備はもとより、地域の安全性を向上させる防災上有効な施設として整備します。

立幼稚園等への支援では、各園の教育内容の更なる充実のため、幼児教育の強化にかかる経費に対して新たな補助を実施します。

た、保護者への支援では、こども・子育て新制度に移行した園が徴収する特定負担額について、補助を行うことにより保護者の負担軽減を図ります。

者への支援では、就職や結婚、子育てなどの人生設計を考える機会となるライフデザインセミナーと、男女の出会いの場を創出するマッチングイベントを東京都と共催で実施します。

保育園で幼児が遊んでいる写真

区民の力で築く元気に輝くまち

に、「区民の力で築く元気に輝くまち」についてです。

本経済は、雇用・所得環境の改善や企業の投資意欲に支えられ、緩やかな回復基調にありますが、地域産業を支える中小企業・小規模事業者は、物価高や人手不足への対応、経営改善や生産性向上など、依然として様々な課題に直面しています。

のため、国の交付金も活用し、引き続きエネルギー価格高騰対策補助金や、プレミアム付商品券の発行により、物価高騰等の影響を受ける事業者及び消費者を広く支援していきます。

た、企業の生産性向上と、着実な成長を後押しするため、デジタル化を含めたDXを伴走支援する(仮称)DX推進支援センターを開設します。

らに、区内中小企業の人材確保を支援するため、建設業等の人手不足が深刻な業界に就職する若者に対し、奨学金の返済を支援する補助事業を実施します。

域経済を支える商店街に対しては、電気料金の高騰による負担を軽減するため、装飾灯電気料金の補助を拡充します。

域コミュニティの活性化に向けては、町会・自治会が実施する子育て世代向けイベントへの補助制度の更なる拡充を図ります。

た、外国人住民の増加による外国語での電話問い合わせに対応するため、多言語対応三者間通話サービスを導入します。加えて、日本語学習支援サポーター養成講座や会話サロンを新たに開設し、外国人住民との交流や相互理解を深める取り組みを推進します。

のほか、区民館利用者の利便性の向上を図るため、オンラインで施設予約及び使用料の支払いができる区民館予約システムを導入します。

様性を認め合う社会の実現については、差別や偏見をなくすため、人権尊重の意識啓発に取り組むとともに、「こうとう未来ミーティング」における女子高校生からの意見などを踏まえ、新たに女性活躍推進に関する講演及び討論会を開催します。

ポーツ振興施策では、本区を拠点に活動するトップバスケットボ―ルチームと区内小中学生との体験交流会の実施や、横断幕、パネルによる各チームのPRにより、区民がトップスポーツを身近に感じ、スポーツに親しむきっかけづくりにつなげていきます。

光施策では、旧中川・川の駅周辺における和船乗船お客さんを乗せて和船が水面を進んでいる写真体験プログラムを実施します。中川船番所資料館で江戸時代にあった川の関所「中川番所」の実物大ジオラマを解説付きで見学したあと、乗船体験を実施することで、普段とは違う視点から区の魅力を発見できる機会を提供します。

た、本区にゆかりのあるアニメやキャラクター等を題材にしたデザインマンホールを設置し、ファンの方が本区を訪れるきっかけとするとともに、区内を巡りながら様々な魅力に触れていただくことで、地域の活性化と交流人口の拡大を図ります。

統文化の保存と継承に向けては、区民から寄贈を受けた生活用具などの貴重な郷土資料や区の登録文化財について、寸法や材質、記録写真などの詳細な情報を掲載した、電子データによる目録を作成し、インターネットで公開します。

た、区民・議会・行政が一丸となって乗り越えた、「東京大空襲」、「水害」、「ごみ戦争」の三つの歴史について、区民インタビューにより体験者の経験、感情、背景等の語りを収集・記録する「オーラルヒストリー動画」を制作し、地域コミュニティの形成や未来のまちづくり等にも活用できる区の貴重な財産として、次世代に伝承していきます。

ともに支えあい、健康に生き生きと暮らせるまち

に、「ともに支えあい、健康に生き生きと暮らせるまち」についてです。

娠・出産支援の充実では、不妊治療における経済的負担の軽減を図るため、東京都の「特定不妊治療費(先進医療)助成事業」の決定を受けた区民を対象に、先進医療に要する費用の一部を助成する新規事業を開始します。

全な生活環境の確保に関しては、区内における小規模宿泊施設数の増加に伴い、区民の生活環境に影響を及ぼす事案が生じているため、地域の暮らしを守るべく、旅館業に関する規制の見直しを進めます。

性の健康づくりの充実については、女性特有の「ライフステージ別健康課題」や「プレコンセプションケア」の普及啓発を強化し、女性の健康づくりをサポートしていきます。

高齢者施策では、昨年12月に区内16番目となる特別養護老人ホーム「タムスさくらの杜亀戸」を開設いたしましたが、引き続き、第17及び第18特別養護老人ホームの整備を進めます。

た、東京都シルバーパス購入費の一部助成により、お年寄りたちが笑顔で笑いあっている写真高齢者の外出機会を創出するとともに、通信機能を備えたLED電球の設置を助成することで、孤独死の防止と単身高齢者の賃貸住宅確保の一助としていきます。

害者施策では、医療的ケア児への支援として、障害児通所支援施設の開所時間外における一時預かりを実施することで緊急時の支援場所を確保するほか、重症心身障害児(者)在宅レスパイト支援事業にかかる利用料を無償化することにより経済的負担を軽減します。

た、令和7年6月施行の通称「手話施策推進法」に基づき、手話講習会の講座内容を充実させ、手話通訳者の安定的な確保や資質向上に取り組むとともに、手話通訳オペレーターを介して区役所へ問い合わせ可能な「手話リンク」を区ホームページに設置します。

害福祉施設の整備では、臨海部における放課後等デイサービスの需要増大に対応するため、ひばり幼稚園跡地に、放課後等デイサービス事業所の整備を進めます。

域福祉と生活支援の充実に向けては、令和八年度からの「第二期江東区地域福祉計画」に基づき、重層的支援体制整備事業の実施に向けた検討を進めるとともに、ひばり幼稚園跡地への地域拠点(サテライト)整備など、社会福祉協議会の機能強化を支援します。

た、福祉人材の確保・定着を図るため、新たに介護・障害福祉サービス事業所の若年層職員に対する家賃の一部補助や、介護事業所のケアプランデータ連携システム導入に係る伴走支援を実施します。

住みよさを実感できる世界に誇れるまち

に、「住みよさを実感できる世界に誇れるまち」についてです。

海部のまちづくりでは、臨海部の持つポテンシャルを最大限に活用しながら、本区の魅力を積極的に発信していくとともに、未来のまちづくりに向けた取り組みを推進するため、関係機関との連携を強化します。

VRコンテンツイメージ写真役所エリアのまちづくりでは、3D都市モデルを活用したVRコンテンツを作成し、まちの将来像を「見える化」します。

宅施策では、子育て世帯に対する住宅支援として、区営住宅に本区初となる「子育て応援枠」を導入します。

た、今後区民ニーズが高まると見込まれる、築年数が古いマンションの建替えに対する支援として、都の事業を活用した新たな補助制度を創設します。

域公共交通では、高齢者や子育て世帯等の移動を支援するため、本区初となるAIデマンド交通の、令和9年度の実証運行開始に向けて準備を進めます。

通安全対策では、四月から、自転車交通違反に対する「青切符制度」が始まることを踏まえ、各警察署と連携して、交通安全教育の更なる充実を図ります。

梁の改修・架け替えについては、新たに弁天橋の架替工事に着手します。

罪のないまちづくりでは、令和8年度も引き続き、個人宅を対象とした防犯機器等の購入費用の補助を行い、防犯意識や地域防犯力のさらなる向上を図ります。

長期計画の実現に向けての取り組み

後に、「長期計画の実現に向けての取り組み」についてです。

DXの推進については、「江東区DX推進計画」に基づき、スマートKOTOの文字のロゴデジタル技術を活用して区民にやさしく、職員が働きやすい、誰もが便利で快適に暮らせる「Smart KOTO」の実現を目指し、より一層、DXの推進に取り組んでいきます。

AIの活用では、一部の電話相談業務において新たにAI相談記録システムを導入し、相談記録作成の効率化を図ることで、相談者への対応に、より専念できる環境を整備します。

口サービスの改善では、区の手続きがワンストップで行えるおくやみコーナーについて、電話予約を受けたご遺族の来庁時に、事前に準備した記入済みの各種手続書類と案内書類をお渡しするサービスを開始します。

庁舎の建設については、区役所が位置する街区において、隣接する地権者と協議の場を設け、まちの将来像や連携した土地利用などについて協議を開始し、新庁舎の計画と区役所エリアのまちづくりを一体的に検討していきます。

財政運営にあたっては、コンプライアンスの推進はもとより、「江東区行財政改革計画」を確実に推進するとともに、新たな施策の創出や、DXの推進、外部評価を活用した事業見直しなどを通じて、長期計画の着実な推進を図ります。

プロモーションメッセージについて

後に、今年度募集しておりました、江東区プロモーションメッセージについて申し上げます。

民の皆様などから6千件を超える応募があり、審査員の方々と様々な議論を重ね、「トーキョーの、ちょっと東。すごく今。」をグランプリに選びました。

の審査を通じて、多くのメッセージから、江東区に対する深い愛情を感じるとともに、江東区の素晴らしさを再認識することができました。

回選ばれたメッセージは躍動感があり、言葉を聞くだけで江東区の色々な表情が浮かんでくる素敵なメッセージです。

年度はプロモーションブックの制作などを新たに予定しており、区内にある多彩な魅力をこのメッセージとともに発信し、多くの人に訪れたい、住みたい、住み続けたいと思ってもらえる「選ばれる区」を実現していきたいと思います。

上、本区が直面する課題について、長期計画に沿って、所信の一端を申し上げました。

誰もが笑顔になれる、笑顔あふれる江東区の実現に向けて

和8年度も全職員が一丸となって、区民の誰もが笑顔になれる、笑顔あふれる江東区の実現に向け、邁進しますので、議員各位並びに区民の皆様方のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

お、本定例会には、令和8年度当初予算をはじめ、契約、条例案などあわせて34件を提案しております。

ろしくご審議の程、お願い申し上げ、私の所信表明といたします。

お問い合わせ先

政策経営部 企画課 企画担当(庶務) 窓口:区役所4階1番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽4丁目11番28号

Fax:03-3699-8771

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