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更新日:2023年5月2日
辰巳桜橋は、辰巳運河を運行する船舶の安全や近くにある水門への配慮と周辺の環境に調和する現代的なデザインという理由から「横浜ベイブリッジ」や「かつしかハープ橋」と同じように橋脚の少ない斜張橋形式を採用し、平成8年3月に完成しました。橋の中央の主塔の下で手を叩くと、エコーがかかったような反響音を聞くことができます。
漣橋は、JR京葉線潮見駅の近くに「辰巳の森海浜公園」をはじめとする臨海部へのアクセス道路として、平成6年3月に完成しました。その外見は、ユニークな曲線で、とても美しいランドマークの誕生です。
築山、芝生広場、桜並木もあり南部地域のお花見広場となっています。特にソメイヨシノとオオシマザクラのつくる桜のトンネル700mはみごとで、近隣区からの花見客も数多くやってきます。
えこっくる江東は身近に感じるごみ処理問題などから地球全体の環境問題まで体感しながら学べる学習施設です。様々な講座やワークショップも行われていますので、下記ホームページからご確認ください。
【入館料】
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【開館時間】
9時00分~17時00分(最終入場は16時30分まで)
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