地下鉄8号線延伸に向けたパネル展が開催中

江東区のさらなる発展に向け事業進行中！

　江東区役所2階区民ホール（東陽4）で、地下鉄8号線（豊洲～住吉間）の延伸に向けて整備計画概要や沿線のまちづくりを紹介するパネル展を開催しています。

　地下鉄8号線（豊洲～住吉間）の延伸は、昨年11月に工事着手されるなど、2030年代半ばの開業目標に向けて事業が進められています。

　また、今後の沿線まちづくりの方向性を示す「江東区地下鉄8号線沿線まちづくり構想」をもとに、沿線各駅周辺のまちづくりを順次進めています。

　パネル展では、整備計画の概要や中間新駅となる（仮称）枝川駅と（仮称）千石駅のルートや位置の紹介のほか、沿線の目指す姿やまちづくり協議会の様子などを紹介しています。

　パネル展は10月31日（金曜日）まで江東区役所で、11月4日（火曜日）から11月12日（水曜日）まで豊洲シビックセンターで、11月13日（木曜日）から22日（土曜日）まで枝川区民館で、11月25日（火曜日）から12月5日（金曜日）まで小松橋出張所で開催します。

　地下鉄8号線の延伸によって変わる沿線地域の将来像を共有し、発展していく江東区をぜひご覧ください。

【地下鉄8号線延伸に向けたパネル展】

〇江東区役所2階区民ホール

　10月21日（火曜日）午後から10月31日（金曜日）午前まで

〇豊洲シビックセンター3階ゆりかもめ側出入口

　11月4日（火曜日）午後から11月12日（水曜日）午前まで

〇枝川区民館1階エントランスホール

　11月13日（木曜日）から11月22日（土曜日）まで

〇小松橋出張所1階玄関ホール

　11月25日（火曜日）午後から～12月5日（金曜日）午前まで

※開庁時間内にご覧ください。