報道発表資料
プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」が
区長を表敬訪問
「来シーズン、江東区でのゲームを楽しみにしています!」
6月6日(金曜日)、2025-26シーズンより、「TOYOTA ARENA TOKYO(江東区青海)」(今年10月オープン予定)をホームアリーナとし、ホームタウンが「江東区」へ移転する、プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」が、2024-25シーズンの結果報告のため、大久保区長を表敬訪問しました。
この日、トヨタアルバルク東京株式会社代表取締役社長の林氏、ゼネラルマネージャーの伊藤氏、ザック・バランスキー選手の3名が大久保区長のもとを訪れました。
ザック選手は今シーズンを「みんなでコミュニケーションを取り合いながら頑張って、次につながるシーズンになった」と振り返りました。
さらに林氏は、今年10月にオープン予定の「TOYOTA ARENA TOKYO 」について「迫力がすごくて、来場者には期待以上のものをお見せできる」と笑顔で話し、区に対しては、「来シーズンもアクセル全開で頑張っていくので、サポートをお願いします」と伝えました。
また、大久保区長は「来シーズンから江東区がホームタウンになることを楽しみにしています」と話し、さらに「江東区をバスケの聖地にして、一緒に盛り上げて、さらなる活躍を期待しています!」とアルバルク東京にエールを送りました。
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