東京ユナイテッドバスケットボールクラブ（TUBC）が区長を表敬訪問

「チーム全員が一丸となって、アグレッシブに頑張った」

　5月30日（金曜日）、江東区をホームタウンとし、B3リーグに所属しているプロバスケットボールクラブ「東京ユナイテッドバスケットボールクラブ」（以降TUBC）が、2024-25シーズンの結果報告と、江東区に対する御礼のため、大久保区長を表敬訪問しました。

　この日、ヘッドコーチ（以降HC）の橋爪氏、チームキャプテンの川島選手のほか、干場取締役副社長など合計10名が大久保区長のもとを訪れました。

　HCの橋爪氏は今シーズンを「チームみんなでコミュニケーションをとって、一生懸命頑張ったことで好成績を収めることができました」と笑顔で振り返りました。

　また、大久保区長は「江東区はバスケの聖地になりつつある。これからさらにバスケを盛り上げていきたい」と話し、今後のさらなる盛り上がりに期待を寄せました。

　TUBCから区に対して、サイン入りのユニフォームや写真、さらには、TUBC公式マスコットキャラクター「ユナイト」のぬいぐるみが渡されました。

（TUBCのユニフォームや公式マスコットキャラクターのぬいぐるみ・現在、区役所2階にて展示中）

 

関連リンク

東京ユナイテッドバスケットボールクラブ公式サイト

https://tubc.tokyo/