報道発表資料
全国大会を前に「江東ラグビークラブ」の中学生選手らが区長を表敬訪問(取材:8月29日)
全国に羽ばたき、優勝して「江東」の名を広めてきます!!
29日(火曜日)、9月16日から開催の「太陽生命カップ2023 第14回全国中学生ラグビーフットボール大会」に出場する「江東ラグビークラブ」の中学生選手9名とコーチらが、大会出場を前に木村弥生・江東区長を表敬訪問しました。
この大会は「中学校男子」「ラグビースクール男子」「都道府県等代表女子」の3つのブロックに分かれて行われるトーナメント戦です(並行して敗者による順位戦も実施)。
各ブロック、関東・関西・九州から選ばれた8チーム(合計24チーム)が出場し、江東ラグビークラブは「ラグビースクール男子」のブロックで、9月16日から18日までの3日間、優勝を目指して対戦します。
選手らは、ユニホーム姿で区長室を訪れ、木村区長に「昨年は3位に終わり、先輩たちが悔しい思いをした。今までやってきたことを最大限出し切り、優勝して日本一になり、報告したい」など、全国大会への意気込みを力強く語りました。
木村区長は「けがに気を付けて練習の成果を発揮して頑張ってください」と激励しました。
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