災害時医療
大規模災害時の医療救護体制
大規模災害が発生した時には、多数の傷病者が発生することが予想されます。
傷病者が一斉に病院に押し寄せてしまうと、適切な治療を行うことができません。
そのため、より多くの区民の生命と身体を守るため、区内の災害拠点病院および災害拠点連携病院の敷地内等に緊急医療救護所を設置します。
緊急医療救護所では、トリアージや軽症者の応急処置等を行い、重症者・中等症者については病院へ搬送します。
江東区医師会所属の医師等による医療救護班が救護活動を行うため、診療所やクリニックの多くは休診となることが見込まれます。
大規模災害で負傷し、医療を必要とする場合には、まずは開設中の緊急医療救護所を利用してください。
緊急医療救護所の設置予定場所(区内10病院)
被災状況等を踏まえて、最大で区内10か所の病院敷地内等に設置予定です。
| No | 種別 | 緊急医療救護所 | 所在地 |
| 1 | 災害拠点病院 | 昭和医科大学江東豊洲病院 | 豊洲5-1-38 |
| 2 | がん研究会有明病院 | 有明3-8-31 | |
| 3 | 江東病院 | 大島6-8-5 | |
| 4 | 順天堂東京江東高齢者医療センター | 新砂3-3-20 | |
| 5 | 災害拠点連携病院 | 木場病院 | 木場5-8-7 |
| 6 | 鈴木病院 | 塩浜2-7-3 | |
| 7 | 深川立川病院 | 扇橋2-2-3 | |
| 8 | あそか病院 | 住吉1-18-1 | |
| 9 | 東京城東病院 | 亀戸9-13-1 | |
| 10 | 藤﨑病院 | 南砂1-25-11 |
緊急医療救護所について
緊急医療救護所は、発災後から72時間経過までを目途に、区内の災害拠点病院(4か所)と災害拠点連携病院(6か所)の敷地内等に設置します。
限られた医療資源の中で病院が迅速かつ適切な治療ができるよう、江東区医師会をはじめとする医療従事者等の協力のもと、傷病者のトリアージ(治療の優先順位を判断すること)を行い、また、軽症者の応急処置を行います。
【大規模災害時にケガをした時の流れ】

医療救護訓練の実施
区では、災害時に迅速かつ的確に医療救護活動を行うため、医療機関、江東区医師会、江東区薬剤師会、江東区歯科医師会、東京都柔道整復師会江東支部、東京都助産師会江東地区分会等の関係機関と連携し、訓練を実施しています。
【令和7年度江東区総合防災訓練】

【あそか病院緊急医療救護設置運営訓練】

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