定例記者会見(令和7年6月4日開催)
江東区学生広報サポーター任命式
(記者会見に先立って行われた江東区学生広報サポーター任命式の様子)
趣旨説明(シティプロモーション担当課長・森澤)
江東区では、シティプロモーションの一環としまして、区公式InstagramとTikTokを開設し、本日投稿を開始いたしました。
区内の食や観光などについて随時投稿を行っていく予定でございます。
また、通常の投稿に加えまして、学生による投稿を行っていく予定でありまして、この度、かえつ有明高等学校の生徒の皆さんに、Instagramの投稿を行う「江東区学生広報サポーター」として協力していただくことになりました。
かえつ有明高等学校とは、昨年7月、区長への「第10回マイナビキャリア甲子園」の準優勝の報告に来られたことをきっかけに、シティプロモーションにも興味があるということから、打ち合わせを重ね、今回、「江東区学生広報サポーター」就任の運びとなりました。
学生の皆さんには、日常生活の中にSNSがあることから、学生ならではの視点を活かし、トレンドを押さえた柔軟で新鮮な投稿を期待しております。
委嘱状交付(大久保区長、江東区学生広報サポーター・竹廣さん)
(委嘱状交付の様子)
挨拶(大久保区長)
ただいま、「江東区学生広報サポーター」の委嘱状を代表として竹廣さんに交付いたしました。
本日は残念ながら体育祭で欠席されている生徒の皆さんも含めて、かえつ有明高等学校にご協力をいただき、8名の方に「学生広報サポーター」を任命させていただきました。学生の皆さんには、勉強や部活動でお忙しい中、ご協力をいただいたことは本当にうれしく思います。
区ではこの度、シティプロモーションをさらに進めていくために、区の公式Instagram、そしてTikTok「いいとこKOTO」を開設し、本日より投稿を開始いたします。
区内の人気スポットや地元で愛されるお店など、伝わりやすいビジュアルで発信をしていきます。
また、通常の投稿に加えて、学生による投稿では、学生ならではの視点を活かし、日常にある「映える」瞬間を切り取り、若い世代を中心に共感を呼ぶ発信を行います。
見た方が実際に江東区を訪れてみたいと思うような魅力的な投稿により、「江東区のファン」を増やし、区全体のにぎわいづくりや活性化につなげていきたいと思っております。
江東区おみやげセットがもらえるキャンペーンも実施しますので、この機会にぜひフォローをよろしくお願いいたします。
(公式ロゴマーク)
挨拶(江東区学生広報サポーター・竹廣さん)
はじめまして、かえつ有明高等学校の卒業生の竹廣優希です。私は先程もあった通り、1年前に区長とお会いする機会があって、それをもとにこのプロジェクトに参加させていただきました。
私は18年間江東区に住んでいる身として感じるのが、江東区には例えばスポーツだったり、観光だったり、あと子育てだったり、すごくたくさんの魅力があるまちだと感じています。
私以外にも(全員で)8名のプロジェクトのメンバーがいるんですが、その人たちもみんな江東区在住のメンバーなので、あと、かえつ有明高等学校も江東区にある学校なので、江東区に実際に住んでいる身としてもそうだし、この若者として感じる江東区の魅力を、Instagramという若者が得意とする分野で、強みと強みをかけ合わせて、どんどん世界に江東区を広めていけたらなというふうに思ってます。
この先、高校生をもっと主として、若者の視点から江東区っていうか、まちをどんどん活性化させていけたらいいなというふうに思ってます。
どうぞ皆さんInstagramの「フォロー」と「いいね」、よろしくお願いします!
【区公式Instagram】
・いいとこKOTO(@koto_city_official)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
【区公式TikTok】
・いいとこKOTO(@koto_city_official)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
(区公式Instagram(上)・区公式TikTok(下)の二次元コード)
1.説明に関する質問
(東京ベイネットワーク株式会社・田嶋)
今回、江東区のInstagram・TikTokで、月に2本ですかね、皆さんで実際に投稿されていくと思うんですけれども、それに向けての意気込みとか、あと具体的に、今、これまで江東区に住んでいらっしゃって、こういうお店を紹介したいというようなことを思ってることがありましたら、教えていただけますでしょうか。
(江東区学生広報サポーター・竹廣さん)
実際にこう、今、現段階でも計画しているポスト・リールだったりとかっていうのがあるんですけど、その詳細の内容は今後のお楽しみということで。
私たち、かえつ有明高等学校の生徒たちはすごく柔軟で、リベラルな考えを持っている生徒たちが多いので、枠に捕らわれないような面白いアプローチの仕方で、皆さんに魅力を発信していけたらなというふうに思っています。
放課後、江東区に学校があるので、放課後にお友達と遊びに行く場面でも江東区に足を運ぶことがもちろん多いので、そういう面で例えば、放課後のルーティンだったりとか、そういう学生ならではの、投稿のアプローチをしていけたらいいなというふうに思っています。
(読売新聞・江原)
生徒・卒業生8名とあるんですが、竹廣さん合わせて8名か、生徒・卒業生それぞれの人数の内訳を教えていただけますか。
(シティプロモーション担当課長・森澤)
かえつ有明高等学校の生徒が6名と卒業生2名の計8名という形になります。
(読売新聞・江原)
月8本の投稿とあるんですけど、例えば毎週何曜日にやるとか、何時頃とか決まってることはございますでしょうか。
(シティプロモーション担当課長・森澤)
投稿の時間帯だったり、曜日っていうのはまだ決まってない状況でして、月8本をどの時間帯かっていうのを今検討してるところになります。
(読売新聞・江原)
InstagramとTikTokのアカウントの作成日は2つとも今日からですかね。
(シティプロモーション担当課長・森澤)
アカウント自体は非公開っていう形で少し前には作成しているんですが、本日から投稿を開始している状況でございます。
(朝日新聞・野田)
InstagramとTikTokは投稿の内容は同じものになるんでしょうか。
(シティプロモーション担当課長・森澤)
投稿は同じ内容で出します。
(朝日新聞・野田)
投稿日も同じタイミングは一緒なんですかね。
(シティプロモーション担当課長・森澤)
投稿は同じ内容なので同じ曜日になるかもしれませんが、時間帯はInstagramとTikTokの合う時間帯っていうところで変えていく予定でございます。
(朝日新聞・野田)
竹廣さんにお伺いしたいんですけど、SNSに投稿するということで、例えば何か参考にしたサイト、アカウントがあるのかどうかっていうのと、月2本学生投稿をやるということなんですけど、大体どれぐらい活動しているのか、月に何回集まっているのかとか、毎週やっているのかとか打ち合わせも含めてやっていると思うんですけどそういう活動の時間、回数を教えてください。
(江東区学生広報サポーター・竹廣さん)
ご質問ありがとうございます。まず初めの質問なんですけど、江東区の公式のアカウントを作るにあたってすでに、江東区の魅力だったりとか、観光スポットだったりとかを発信しているアカウントが、もうすでに存在していたので、それとどう、差別化ではないですけど、公式である必要性だったりとかはそのようなアカウントを踏まえて、生徒同士で考えたり、区の方とお話をしたりしました。
あと、私たち学生自身がInstagramを使っていて、やっぱりInstagramで大事なことっていうのは、おしゃれ度だったり、いわゆる映えのようなもので、Instagramを使うにあたって、ただの景色だったりとか、つまらない投稿をしちゃうと、やっぱり皆さん、いわゆるバズる投稿っていうのが難しくなってくるのかなというふうに思うので、私たちが普段見ているInstagramのアカウントだったり、好きな雰囲気だったりとかを、自分たちの中で模索しながら考えていってる感じです。
2つ目の質問についてなんですけど、私たち学生の中での活動の頻度は結構比較的高いのかなっていうふうに思っていて、私たちの学校が「プロジェクト」という科目があるので、日々、この活動ももちろんそうなんですけど、日々、結構、活動だったりプロジェクトのことを考えているので、同じ学校のメンバーだからこそ、例えば昼休みに集まったり、放課後に集まったりして教室だったりとか、図書室などで、会議だったりとかミーティングを行っているので、不定期は不定期ではあるんですけど、週に1回は絶対に話し合ってるんじゃないかなっていうふうに思います。
(読売新聞・江原)
目標のフォロワー数とか、そうですね、反響の大きさとかねらってるものとかがあれば教えてください。
(江東区学生広報サポーター・竹廣さん)
目標のフォロワー数ってなると、結構、Instagramのフォローまでのアクションっていうのはハードルが高いのかなっていう印象があるので、再生回数でちょっと勝負していこうかなって思うので、再生回数、目標は高く100万回でお願いします!
議題報告
補正予算の編成について
初めに「補正予算の編成」についてご説明いたします。
この度、区民の皆さんが抱える課題にスピーディーに対応するため、一般会計補正予算案を編成いたしました。
最初に、個人宅を対象とした防犯カメラや人感センサーなどの防犯機器の購入費用の補助を8月より新たに開始いたします。これまで町会や自治会などを対象とした補助を実施してまいりましたが、闇バイトによる強盗事件などの発生を受け、区民の防犯意識や防犯力をさらに高めていきます。
また、小学生が授業の前に安心して過ごせる居場所を学校内に作り、いわゆる「小1の壁」に悩む児童や保護者の不安や負担を和らげてまいります。今年度は8月下旬より小学校3校で試験的に実施し、来年度に向けさらなる拡充を検討いたします。
2点目は、子育て世帯の暮らしをサポートいたします。東京都が今年の9月から第一子の保育料を無償化することから、認可保育園の第一子保育料の無償化や、認可外保育施設に通う家庭への補助金の拡充などを、9月より実施いたします。
さらに、お子さんを保育園に預けていないご家庭の負担も軽減するため、幼稚園などにおいて、幼稚園前のお子さんを定期的にお預かりする「あずかーる」や児童発達支援事業所の第一子利用料の無償化なども同時に開始し、子育て中のそれぞれのご家庭に寄り添った支援を進めてまいります。
3点目は物価高騰に対する緊急的な支援についてです。令和6年度に実施した定額減税に関する追加給付のほか、高齢者や障害者のサービス事業所、幼稚園・保育園などが安定的にサービスを提供できるよう、物価高騰により増加した経費の一部を補助いたします。
そのほか、工事費の増加に対応する経費などを計上し、補正予算額は31億6,600万円となっております。
今後、第2回区議会定例会での審議をお願いする予定です。
区では笑顔あふれる江東区の実現に向け、区民のニーズをしっかり把握しながら、国や都とも連携し、様々な課題に対し、スピード感を持って取り組んでまいりたいと思います。
「こども教育委員会」等の開催について
次に「こども教育委員会」等の開催についてご報告いたします。
現在、教育委員会では、今年度策定する次期教育推進プランの検討を進めております。このプランに、こどもたち自身の気持ちや考えを取り入れていくため、こどもたちから生の声を聞く機会を設けます。
まず、「こども教育委員会」の開催です。「楽しい学習」、「仲良く生活」、「よりよい環境」、「よりよい先生」の4つのテーマについて、一般の方から募集した区内在住、在学の小学校4年生から中学生を対象に、グループで話し合いと発表を行ってもらい、自由な意見を出していただきます。
次に「江東教育七夕まつり」です。区立学校の特別支援学級やブリッジスクールに通うお子さんを対象に、七夕の時期に短冊に将来の夢、これからやってみたいこと、未来の学校等の意見を書いてもらいます。
最後に「江東区こども議会」です。区立中学校各校の代表が「こども議員」、「議長」、「副議長」となる「こども議会」を区議会の本会議場で開催いたします。50人ほどのこどもたちがグループごとに江東区の学校や教育への提案を発表し、区の職員などと意見交換を行います。
これらの取組によって集めた様々なこどもたちの意見を取り入れながら、「みんな、かがやく!」教育推進プラン・江東の策定を進めていきます。
区内の魅力的な施設で体験活動を充実について
最後に「区内の魅力的な施設で体験活動を充実」についてご報告いたします。
区内の魅力的な施設をこどもたちの心と体の成長に大きく生かすため、今年度から対象となる施設を拡充いたします。
海外をイメージして作られた街の中で、海外のレストランやホテルにいるような体験ができる「TOKYO GLOBAL GATEWAY」(TGG)では、これまでの小学校5年生に加え、中学校2年生の体験活動を実施します。小学校5年生には簡単な単語で英語を使う楽しさを体験してもらう一方、中学校2年生には、授業で学んだ内容を生かして、主体的なコミュニケーションに挑戦し、日常生活の中で英語を使う自信をつけてもらいます。
また、9月にオープン予定の「東京辰巳アイスアリーナ」では、近隣の小学校4年生がアイススケートを体験いたします。インストラクターによる指導のもと、23区内では、体験する機会の少ないアイススケートの楽しさに触れてもらいます。
「有明四季劇場」では、中学校1年生がミュージカル「ライオンキング」を観劇します。事前学習や観劇後のディスカッションを含め、観劇を通して、こどもたちの表現力や豊かな心を育てる体験にしていきます。
これらの年齢に応じた様々な体験によって、こどもたちがより心や体を成長させるきっかけを作るとともに、こどもたちに区の魅力を実感して欲しいと思っています。
1.説明に関する質問
補正予算の編成について
(朝日新聞・野田)
朝の児童の居場所づくりについてお聞きしたいんですけど、他の区でも先行している豊島区とか品川区でもやられてるところがあると思いますけれども、今回これを導入しようと思った理由についてお聞きしたいのと、この区立小学校3校でモデル事業とありますが、この3校は具体的な学校が決まっているのかというのと、具体的に何時からどこで、どういった体制で見守りをするのかという具体的なことと、あと、この8月下旬からとおっしゃっていましたけど、具体的に例えば来年度から全校実施する予定なのか、何年度までに全校なのか、そういった見込みがあれば教えてください。
(区長)
朝の見守りについて、これまでもいわゆる「小1の壁」ということで、保育園は概ね7時半からの預かりが、小学校は8時過ぎになるっていうところで、そこで保護者の方が、その間どうしようっていう悩みがあるっていうのは、おそらく皆さんも認識されてるし、区としても認識しています。
実は、私自身も保育園で育って、やはり「小1の壁」に親は直面して、そのときにはたまたまというか、隣に同年代のお子さんのいるご家庭があってそこは、朝はのんびりできるけど夜はちょっと遅くなってしまう。うちは、朝は親は早く出てしまうんだけど、夕方は比較的早いっていうことで、朝は、私たちがそのご家庭にちょっと面倒見てもらって夕方は逆にそこのお子さんをっていう、いわゆる今で言うところの地域でこどもたちを見るっていうことができていたんですね。
今回、「小1の壁」がこれだけクローズアップされた一因に、やはり教員の方の働き方改革っていう中で、昔だったら割と学校によっては早く開いていたところがやっぱりそこが難しくなってきて。
そこで、お子さんのことを考えると、本当だったらもうちょっと働き方が柔軟になって、ご家庭で安心していられる方がいいかもしれないっていう考えもある中で、そうは言っても、自分もそうだったように、現実問題難しくて、学校の前で開門を待っているお子さんがいるっていうところで、やっぱりこれは何とかしなきゃいけないっていうことで、区役所内でもいろいろ議論を重ねて。そうは言っても区でお預かりする以上はやっぱり安全性の担保というところが一番の課題で、特に早朝なのでそういった体制をどう確保できるかっていうことでこれまで議論を重ねてきました。
今回、シルバー人材センターを活用して、できる目途が立ったっていうことで、まずはその3校で。今後、安全にお預かりする体制をどう作っていくかっていうところで、その3校でのモデル実施も見ながら、拡大を図っていきたいと思います。
全校でやるのがもちろん理想なんですが、やっぱり場所の問題とか、人材の問題、安全面をどう確保するかというところが課題なので、そこは事故の無いようにっていうところを一番に考えて、拡大を図っていきたいと思っています。
(庶務課長・瀧澤)
現在、3校をモデルということで実施する学校は、現在選定中でございます。
また、時間につきましては、7時30分からを考えております。各学校に応じて、概ね8時から8時15分の間が開門時間となっております。その開門時間までの間、こちらの方の事業を実施するという形を考えております。
場所につきましても、各学校によって学校の状況、事情によって異なりますが、今考えておりますのは、校庭ですとか体育館ではなくて、座って静かに過ごせる場所、例えば図書館ですとか、会議室、空き教室などを想定しているところでございます。
見守りの人員につきましては、シルバー人材センターの方に委託して、見守りの役割を担っていただこうと考えてございます。
「こども教育委員会」等の開催について
(東京ベイネットワーク株式会社・田嶋)
こどもたちの意見を反映する取組について区長が期待することを教えてください。
(区長)
今回、教育推進プラン・江東の改定にあたってそのプランの中に、こどもたちの意見を取り入れて、よりこどもたちに身近なというかこどもたちから見ても、より良い教育のプランになるのとあわせて、やはり、今般江東区でも「こどもの権利条例」を制定したというその中に、こどもを権利の主体として見て、そしてそのこどもの意見を聴く仕組みを行政として作っていくっていうことが、我々に課せられています。
これまではどちらかというとお子さんは、我々が何かしてあげるというか、大人側から「こうすればいいよ、ああすればいいよ」と投げかけるのは大人で、受け止めるのがこどもっていうような、ややもすればそうなりがちだったところを、そうではなくて、こども自身の意見をきちんと我々大人は、聞いて取り入れていく。そういう1つの仕組み作りとして、今回こういったものを作ることで、こども自身も自分の意見を伝えていいんだ、自分たちは意見を聞いてもらえる存在なんだ、というそういうこども側からの、意見の言いやすさというか、意見を言う主体であるこどもの自覚。それと大人側もこどもの意見を聞いてより良いプランを作ることができる、そういった両面での良さがあると思っています。
区内の魅力的な施設で体験活動を充実
(東京ベイネットワーク株式会社・田嶋)
これまでも区内の施設を活用した体験活動は実施しているとのことなのですが、今回、対象の施設を拡充する狙いを教えていただけますでしょうか。
(区長)
江東区ではこれまで、本日ご紹介した施設のほかにも、例えば有明アリーナで小学生のボッチャフレンドリーマッチを実施する、また日本科学未来館で体験活動を実施するなど、そういった活動をしてまいりました。
区内にこれだけ、文化、芸術、教育、スポーツ、官民合わせていろいろな施設が揃っている、これが本当に江東区の魅力だと思っています。
そういった施設を利用して、今回のように体験を拡充することで、児童・生徒の皆さんにこれまで以上に豊かな経験を積んでもらって、大きく成長する一助としてもらうのとあわせて、やっぱり江東区にはこれだけ魅力のある施設があるんだっていうことで、ふるさとである江東区をより好きになってもらいたい、そんな思いでいます。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください