ホーム > 区政情報 > 施策・計画 > 行政管理 > サウンディング型市場調査 > 江東区立富士見高原学園の利活用に係るサウンディング型市場調査について
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更新日:2021年9月17日
江東区立富士見高原学園(以下「本施設」)は、高原の自然環境の中で区立中学校の生徒の学習、生活指導及び健康増進並びに社会教育の振興に寄与することを目的に昭和45年に建設され、これまで区立中学校の移動教室等の宿泊施設として長きにわたり利用されてきました。
しかしながら、費用対効果等の観点から、本区中学校の移動教室等については民間借上げ施設を利用して実施することとなったため、本施設は平成31年3月31日をもって廃止となりました。
そこで、本施設の処分を検討するにあたり、民間事業者等の皆さまとサウンディング(対話)を行うことによって、本施設の市場性を把握するとともに、公募条件の設定に必要な情報の収集を図るものです。
法人若しくは法人のグループ
1.現状有姿による活用方法について
2.現状有姿以外による活用方法について
3.売却以外の方法による活用方法
4.その他(自由意見)
1.現地見学会・説明会:令和3年7月7日(水曜日)13時から
令和3年7月1日(木曜日)17時までにメールにてお申し込みください。
2.サウンディング実施期間
令和3年7月15日(木曜日)17時までに、様式1「エントリーシート」に必要事項を記載の上、メールにてお申し込みください。
(締め切り後、実施日時及び場所の詳細をメールにてお知らせします。)
3.事前サウンディングシートの提出
令和3年7月26日(月曜日)17時までに、様式2「事前サウンディングシート」をメールにてご提出してください。
(サウンディング当日の円滑な進行のため、ご協力お願いいたします。)
4.結果の公表:関連ファイル「実施結果」をご覧ください。
その他詳細については、関連ファイル「実施要領」をご覧ください。
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