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更新日:2017年1月19日

早わかりKOTO CITY

1590年~1867年頃 土地開発の始まり

近世(安土桃山時代・江戸時代)

1590(天正18)年、徳川家康が江戸入府をした頃の江東区は、ほとんどが葦の茂っている低湿地で、亀戸2・3・5・8・9丁目辺りに土地があった程度でした。その後、本格的な江戸の都市建設とともに埋め立て開拓が始まり、現在まで続いています。江戸時代の開拓は、小名木川以北、西は隅田川沿岸から東は猿江辺りまで、そして小名木川以南までを開拓した第一期(1596~1623年)、今の佐賀、永代、清澄、富岡、門前仲町辺りに加え、城東地区の砂村、亀高村、萩新田、又兵衛新田、亀戸村の一部を開拓した第二期(1624~1654年)、深川・本所方面に武家の別邸などが増え土地の開発が進んだ第三期(1655~1867年)に分けられます。

江戸中期

明治中期→大正中期

戦災→復興

昭和60年

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