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トップページ > S-KOTO > 早わかりKOTO CITY > 1947年 江東区誕生

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更新日:2017年1月19日

ページ番号:6312

早わかりKOTO CITY

1947年 江東区誕生

現代(第二次世界大戦後~)

江東区は以前、深川区と城東区に分割されていました。明治維新後に江戸が東京府となり、1878(明治11)年の郡区町村編成法により、15区の一つとして深川区が誕生。亀戸、大島、砂村は南葛飾郡に編入されました。その後、1932(昭和7)年に亀戸町、大島町、砂町が合併して城東区となり東京市に編入。このとき、東京市区域は35区となっていました。そして1947(昭和22)年3月、東京都深川区と城東区が合併し、江東区が誕生。都の区は22区となり、同年8月には板橋区から練馬区が分離、東京都の区部は23区となり、現在に至っています。

江東区発足当時の区役所

現在の区役所

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