報道発表資料
清水建設江東ブルーシャークスが区長を表敬訪問
来シーズンに向けてさらなる勝利を誓う
6月5日(木曜日)、江東区をホストエリア・夢の島競技場をホストスタジアムとし、ジャパンラグビー リーグワンに所属しているラグビーユニオンチーム「清水建設江東ブルーシャークス」(以降ブルーシャークス)が、シーズン終了の挨拶のため、大久保区長を表敬訪問しました。
この日、仁木監督や豊田代表理事のほか、瀧川GMなどが大久保区長のもとを訪れました。さらにマスコットキャラクターの「鮫太朗」も登場し、大いに賑わいました。
代表理事の豊田氏は「今シーズンはホーム戦での勝利が少なかったので、来シーズンはホーム戦での勝利を増やしたい」と来シーズンに向けた目標を述べました。
さらに、ブルーシャークスから区に対して2024-2025シーズンに着用したユニフォームの寄贈も行われました。
区長からはマスコットキャラクター「鮫太朗」の名前の由来について聞くなど、表敬訪問は終始和やかなムードに包まれていました。
(ブルーシャークスから寄贈されたユニフォーム)
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