報道発表資料
アルバルク東京が2024-25シーズン開始前に区役所を訪問!
マスコットキャラクター「ルーク」は連覇をめざします
今年度、バスケットボール競技の普及振興や、区民のスポーツ環境の充実・地域振興を目的に、スポーツを通じた相互連携・支援協力に関する協定を区と締結した「アルバルク東京」が、4日(水)、2024-25シーズンの開幕を前に、大久保区長を表敬訪問しました。
パリオリンピック日本代表でもあったテーブス海選手は、自身のポジションが一番ボールに触れる機会が多く、競った試合での勝ち負けに直結しやすいということを踏まえ「区民の皆さんに試合を観に来てもらい、試合終盤のドキドキもぜひ楽しんでもらえたら」と話しました。
テーブス海選手
アルバルク東京は、現在青海1丁目に建設中の「TOYOTA ARENA TOKYO」完成後の2025-26シーズンに、ホームタウンを江東区に移転する予定で、大久保区長は「江東区がホームタウンとなることで、みんなで一緒に盛り上げていきたい」と話しました。
Bリーグ マスコットオブザイヤー2023-24で1位となった「ルーク」は連覇を狙います
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