報道発表資料
江東ラグビークラブが全国大会出場を前に区長を表敬訪問
東日本大会での勢いそのまま、力を合わせて全国大会優勝を目指します
7月31日(水曜日)、江東区を中心に活動する江東ラグビークラブジュニア(中学部)の選手8名が、大久保朋果区長への表敬訪問として区長室を訪れました。
江東ラグビークラブジュニアは、今年6月に東京都代表として出場した「第18回東日本U15中学生ラグビークラブ大会」において、日々の練習の成果を発揮し、見事2年連続の優勝を果たしました。
同大会での優勝を受け、9月に行われる全国大会「太陽生命カップ2024第15回全国中学生ラグビーフットボール大会」へ出場することが決定し、大久保区長に東日本大会の優勝と全国大会への出場の報告を行いました。
中学3年生の宮元 裕次郎キャプテンは、昨年の大会では準優勝だったことに触れた上で、「3年間の集大成を発揮して、先輩方の思いを背負い、ぜったいに全国優勝したいと思います」と、全国大会での優勝を誓いました。
決意を聞いた大久保区長は、「去年は2位で悔しい思いもしたと思います。今年はその悔しさをバネに栄冠を目指してみんなで頑張ってください」と激励の言葉を送りました。
全国大会でもチームメンバーの力を集結し、活躍を見せてくれることに期待です。
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