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更新日:2024年4月22日
※定員に達したため受付は終了いたしました。ありがとうございました。
病気が進むと、飲み込みにくさや声の出しづらさなど(嚥下障害)が起こることがあります。
「食べる」・「話す」を長く続けるために、パーキンソン症候群の方の嚥下障害と自宅でできるリハビリテーションについて、お話を聞きます。
※令和6年3月3日(日)に行われた講演会と同じテーマです。
江東区総合区民センター 2階レクホール(江東区大島4-5-1)※受付開始は9時30分から
パーキンソン病、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、多系統萎縮症の方、そのご家族(介助の方)
100名(申し込み順)
※定員を超えた場合は受講できませんのでご了承ください。
※令和6年3月3日(日)の講演会に参加された方はお申し込みをご遠慮くださいますようお願いいたします。
無料
専門医による講演
※当日は個別の相談はできません。
講演会の録音・録画は禁止です。
国立精神・神経医療研究センター病院脳神経内科・医長/嚥下障害リサーチセンター・センター長
山本 敏之 医師
※定員に達したため受付は終了しました。
電話、ファクス、窓口:令和6年4月16日(火)午前9時から城東保健相談所へ
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