認知症講演会『誰もが認知症になる時代 知って備える早期の気づき』
【江東区・順天堂東京江東高齢者医療センター共催】
2040年には、65歳以上の高齢者のうちおよそ3人に1人が認知症かその前段階の軽度認知障害になるという推計が国から公表されています。
認知症は長生きする誰もがなりうる身近な病気となっています。
順天堂東京江東高齢者医療センターの認知症専門医師2名と看護師、臨床心理士など認知症医療の専門職7名がトークセッション形式で『早期の気づきのポイント』についてお伝えします。
講師:柴田展人(順天堂東京江東高齢者医療センター 認知症疾患医療センター長)、三戸 高大(同・副センター長)他
日時
- 2024年10月29日(火曜日)14時00分から2024年10月29日(火曜日)16時00分
場所
江東区文化センター2階ホール
(開場13時30分~)
対象・定員
500名
どなたでも参加頂けます
費用
無料
内容
≪第一部≫講演『早期の気づきと治療』
講師:柴田展人医師
≪第二部≫トークセッション:『認知症医療専門職に聞く早期の気づきのポイント』
順天堂東京江東高齢者医療センター副院長・認知症疾患医療センター長
柴田 展人
認知症疾患医療センター副センター長
三戸 高大
看護部長:佐藤 典子
看護師長:浅野 久美子
公認心理師:遠藤 野恵美
作業療法士:阿瀨 寛幸
精神保健福祉士:山田 真紀子
持ち物
筆記用具
一時保育
なし
締切日
当日直接会場へお越しください
申込方法
申し込み不要
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