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更新日:2023年10月1日
江戸時代に人々の暮らしや仕事から生まれ、受け継がれてきた民俗芸能を一挙公開します。
民俗芸能とは、仕事の余技、村の娯楽、祭礼など、人々の生活の中から生まれ、伝えられたもので、現在は保存会・睦会によって受け継がれています。
小気味よい技をご覧いただき、江戸の粋をぜひご堪能ください。
木場の角乗「三宝乗り」
都立木場公園:南(入口広場:角乗池)11時から12時30分
都立木場公園:北(イベント広場:メインステージ)13時30分から15時40分
無料
令和5年10月15日(日曜日)
・入口広場:角乗池
10時45分~11時00分「迎え囃子」
11時00分~12時30分「木場の角乗」
・イベント広場:メインステージ
13時15分~13時30分「迎え囃子」
13時30分~13時45分「富岡八幡の手古舞」
※木場公園大橋からメインステージまで、木遣を唄いながらねり歩きます
13時45分~14時25分「砂村囃子」「獅子舞」
14時30分~15時10分「木場の木遣」「木場の木遣念仏」
15時20分~15時40分「深川の力持」
江東区民まつり(中央まつり)の催しものとして行われます。
悪天の場合、演目を一部中止する場合があります。
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