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更新日:2022年9月21日
江戸時代に人々の暮らしや仕事から生まれ、受け継がれてきた民俗芸能を一挙公開します。
民俗芸能とは、仕事の余技、村の娯楽、祭礼など、人々の生活の中から生まれ、伝えられたもので、現在は保存会・睦会によって受け継がれています。
小気味よい技をご覧いただき、江戸の粋をぜひご堪能ください。
木場の角乗「三宝乗り」
都立木場公園:南(入口広場、ふれあい広場)
無料
令和4年10月16日(日曜日)
11時00分~12時30分「木場の角乗」(入口広場イベント池特設会場)
12時50分~13時15分「富岡八幡の手古舞」(ふれあい広場特設会場)
※木場公園大橋から特設会場まで木遣を唄いながらねり歩きます
13時15分~13時55分「砂村囃子」「獅子舞」(ふれあい広場特設会場)
14時00分~14時40分「木場の木遣」「木場の木遣念仏」(ふれあい広場特設会場)
14時50分~15時20分「深川の力持」(ふれあい広場特設会場)
江東区民まつり(中央まつり)の催しものとして行われます。
悪天の場合、演目を一部中止する場合があります。
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