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更新日:2024年10月25日
近代日本の産業・福祉・教育などの発展に尽力した渋沢栄一は、明治9年に深川福住町の屋敷を購入し、清水屋(現清水建設)に「表座敷」を増築させました。明治41年、三田綱町に移築され、昭和5年に孫の敬三が「表座敷」の和館と洋館を持つ邸宅に改造しました。戦後、青森に移築されますが、再び江東区に里帰りした、そんな旧渋沢邸の特徴と魅力をご紹介します。
江東区指定文化財「旧渋沢家住宅」(文化観光課撮影)
江東区教育センター1階大研修室(江東区東陽2-3-6)
会場の案内図は、下記の関連リンクを参照してください。
【交通】
東京メトロ東西線
「東陽町駅」下車、2番出口より徒歩5分
都営バス
都07・東22・門21・亀21・木11系統「東陽町駅前バス停」下車徒歩5分
50人(応募者多数の場合は抽選)
無料
2024年10月1日(火曜日)に郵便料金が改定されます。(往復はがき170円)
往復はがきでお申込の場合は料金不足にならないようにご注意ください。
内田青藏氏
(江東区文化財保護審議会委員、神奈川大学特任教授)
往復はがき、電子申請ともに2024年10月21日(月曜日)必着
★講演会の申し込みは締め切りました。ご応募、ありがとうございました。
当日席のご用意はありません。
【往復はがき】(必要事項を記入し、申込先へ郵送)
往信面裏に①「文化財講演会」②住所③氏名(ふりがな)④電話番号を記入、
返信面表に郵便番号・住所・氏名を記入し、
〒135-8383 江東区東陽4-11-28 江東区地域振興部文化観光課文化財係まで
【電子申請】(LoGoフォーム®にて申込)
関連リンク欄のLoGoフォーム®申込用URLからお申込ください。
抽選結果は申込時に登録するメールアドレスに送信します。
■2024年10月1日(火曜日)から申込可能です。
【抽選結果】
2024年10月25日(金曜日)以降にお知らせします。
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