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更新日:2022年2月2日

三井親和墨跡

三井親和墨跡

紙本墨書。軸装。本紙は縦105センチ、横28.2センチ。
三井親和の墨跡で、安永9年(1780)に書かれた物である。
識語は「八十一翁親和書(印)(印)」とある。
親和は、元禄13年(1700)に信濃国で生まれ、天明2年(1782)に83才で没している。細井廣澤門下で、関思恭と並んで書家として名を挙げ、とくに篆書体を得意とした。深川に住んだことから「深川親和」とも称された。
明和年間(1764~71)ころには、篆書体の文字のかすれた形をとって染め出した「親和染」という染め柄が大いに流行した。この書は、親和得意の篆書体であり、81才という晩年の書である。

住所 深川2-19-13
地区 深川
所在地(所有者) 増林寺
登録年月日 1987年3月26日

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