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更新日:2025年9月12日

ページ番号:37443

定例記者会見(令和7年9月10日開催)

記者会見を行う大久保区長
(記者会見を行う大久保区長)

アルバルク東京 WELCOME TO KOTO プロモーション

アルバルク東京のホームタウンが江東区に!

 最初に「アルバルク東京 WELCOME TO KOTOプロモーション」についてご報告いたします。

 アルバルク東京は、国内最高峰のリーグである「Bリーグ・B1」に所属するプロバスケットボールクラブです。令和6年4月に本区と地域社会の発展を目的とした相互連携・支援協力に関する協定を結び、スポーツにとどまらず、環境や福祉など、多分野において積極的に連携し、取組を進めております。

 本年7月には、ホームタウンを江東区に移転し、10月開幕の新シーズンより、「TOYOTA ARENA TOKYO」をホームアリーナとして戦っていきます。

アルバルク東京を盛り上げるプロモーション

 

 そこで、江東区全体でアルバルク東京を歓迎し、応援するムードを高めるためのプロモーションを実施いたします。

 ホームゲーム開催日などに、区役所や各出張所などの職員が、アルバルク東京から寄贈されたユニホーム1,000枚を一斉に着用します。こちらが、そのサンプルになります。

職員が着用予定のアルバルク東京のユニホーム

(区役所や各出張所などの職員が着用予定のユニホームのサンプル)

 また、区の施設に選手の等身大パネルやマスコットを展示し、区民の皆さんと一緒に盛り上げます。アルバルク東京の移転をきっかけに、区民スポーツのさらなる充実につなげていきます。

補正予算の編成

補正予算の主な内容

 次に「補正予算の編成」についてご報告します。

 本区では、当初予算編成後も子育て世帯への支援など、区民ニーズにいち早く対応するため、補正予算を編成してきました。今回、区民の抱える課題によりスピーディに対応するため、さらなる補正予算を編成しました。

 まず、トップスポーツチームに対する広報・応援活動の支援の強化です。

 先ほどご説明したとおり、アルバルク東京のホーム移転に伴うプロモーションを実施します。また、江東区では、ほかにも、バスケットボールのTUBCやラグビーの清水建設江東ブルーシャークスなどのトップスポーツチームと相互連携協定を結んでいます。今回、区役所と各スポーツセンターに設置するデジタルサイネージでは、各チームの試合結果を随時お知らせするほか、活動や魅力を映像でご紹介します。区民の皆さんがトップスポーツチームを身近に感じたり、応援したりすることで、スポーツに親しむきっかけづくりにつなげます。

 次に、既存マンションに対する宅配ボックス設置費用の助成を新たに開始します。宅配ボックスは、生活が便利になるだけではなく、防犯にも効果があります。江東区では新築マンションに、条例により宅配ボックスの設置を義務づけていますが、既存マンションでも設置を進めるため、新たな補助を実施します。来年1月からの受付を予定しております。

 そのほか、医療的ケア児等への看護師派遣の利用時間上限の引上げや、「とうきょう すくわくプログラム」を実施する認可外保育施設への支援などを計上し、補正予算額は合計で126億9,300万円となります。今後、第3回区議会定例会での審議をお願いする予定です。

 区では、笑顔あふれる江東区の実現に向け、区民のニーズをしっかりと把握しながら、様々な課題に対し、引き続きスピード感を持って適切に取り組んでまいります。

江東×相模原ミライスケーターCUPを初開催

江東×相模原ミライスケーターカップの概要

 次に「江東×相模原ミライスケーターCUPを初開催」についてご報告します。

 パリ2024大会でのスケートボードストリート種目において、江東区出身の堀米雄斗選手と、相模原市出身の吉沢恋選手が金メダルを獲得されました。

 この機会に、両選手の地元である江東区と相模原市で連携し、小中学生を対象としたスケートボード大会を共催します。

 今年度は11月9日、日曜日に、江東区の夢の島スケートボードパークを会場として実施します。なお、来年度は相模原市を会場として開催する予定です。

 参加対象者は、小中学生の男女各30名です。

 また、観戦は無料で、来場者には相模原市が作成する大会記念ステッカーを配布する予定です。

スペシャルゲストの二人

 当日は、スペシャルゲストとして、堀米選手、吉沢選手にお越しいただく予定としております。両選手には、プレゼンターとして参加したこどもたちをはじめ、未来のスケーターへ向けたメッセージを伝えていただく予定です。

 本大会を通して、江東区と相模原市のスケートボードがますます盛んになることを目指していきます。

 多くのこどもたちのご参加・ご来場をお待ちしています。

江東区ムービーアワード(KMA)の開催

江東区ムービーアワードの概要

 最後に「江東区ムービーアワード(KMA)の開催」についてご報告いたします。

 江東区が持つ様々な魅力をより多くの方に知ってもらうため、「江東区を魅せるのはあなた⁉」というテーマのもと、60秒以内の動画を募集します。

 「#KMA」を付けて、InstagramやTikTokに投稿し、応募してください。

 募集期間は9月1日から11月30日まで、区民に限らず、どなたでも公募できます。

 より多くの方に参加していただくため、応募サイトでは、動画作成の基本が学べる講座やサンプルムービーを公開しています。

 こちらでサンプルムービーを1つ流しますので、ご覧ください。

【江東区ムービーアワード(KMA)】サンプル動画~水彩都市江東区でタイムトラベル~

 

 ムービーをご覧いただいて、これなら私にも作れそうとか、私ならもっといいムービーを作れると思われた方も多いのではないでしょうか。

KMA審査員の面々

 グランプリ賞金は10万円で、グランプリ作品は区内外に向けた江東区のシティプロモーションに幅広く活用します。グランプリ以外にも、学生賞や審査員賞を設けています。

 審査結果は、8月末まで募集していた「江東区プロモーションメッセージ」と合わせて、来年2月に発表する予定です。

 なお、「プロモーションメッセージ」には、区民の皆さんをはじめ、6,000件を超える応募がありました。たくさんのご応募本当にありがとうございます。江東区の魅力がぎゅっと詰まった1作品を選びたいと思っています。

 「ムービーアワード」にも多くの方に参加いただき、SNSを通じて、江東区の魅力が広く伝わることを期待しています。

 

1.説明に関する質問

アルバルク東京 WELCOME TO KOTO プロモーション

(東京ベイネットワーク・田嶋)

 アルバルク東京がホームタウンを江東区に移して、10月から新アリーナで戦い始めるということで、区長が期待されることを教えてください。

 

(区長)

 この間、アルバルクの皆さんが、マスコットキャラクターのルークくんを含めて、江東区役所にいらっしゃっていただいて、江東区の観光キャラクターのコトミちゃんと一緒に区役所を少し練り歩いたんですけれども。もうそれだけでも、やっぱり職員も、区民の皆さんも、すごいわくわくするね、楽しみだねっていうのが肌で伝わってきました。

 今回、「TOYOTA ARENA TOKYO」という施設が開業して、また、そこに区の内外からいろんな方が訪れていただくのもすごく楽しみですし、多分これから試合を勝ち抜いて、優勝っていうことになると、本当に区民の皆さんが一緒になって、感動を分かち合える、ドキドキわくわくできる、そういったことをすごく楽しみにしています。

 

江東区ムービーアワード(KMA)の開催

(東京ベイネットワーク・田嶋)

 先日の江東区メッセージアワードに続いて、今回のムービーアワードを開催する狙いを教えてください。

 

(区長)

 私もSNSをやっているんですけど、やっぱり動画ってすごく見る方の印象に残るし、さっき言ったInstagramとかTikTokとか皆さん、特に若い方含めてすごくお上手で、すごくすてきな映像をいっぱい撮られているので、そういった江東区を好きになった江東区のファンの方がいろんな動画を撮っていただいて、またそれを江東区がプロモーションに活用することで、いろんな角度で江東区を見ていただく、あわせて江東区のファンを増やす。そういったいろんな効果を期待しています。

 

高齢者対応案件に関する報道

※今回、区長定例記者会見に先立ち、ネットニュースで報道された「本区の高齢者対応案件に関する報道」ついて、大久保区長から説明がありました。

(区長)

 「高齢者の対応案件に関する報道」についてご報告いたします。

 江東区の高齢者対応案件について、8月18日及び19日に、ネットニュースに区が把握する事実と異なる内容の記事が記載されました。

 「97歳の女性を警察が連れ去った」、「虐待の事実はないのにもかかわらず、娘との面会を禁止している」といった、行政側が違法な行為をしたという内容が含まれていると認識しておりますが、区としては、高齢者の人権を守るため、法令に基づき適切に対応している案件であり、このような記事が掲載されたことは、区としては大変遺憾に感じております。

 区としては、これからも高齢者の人権・安全を一番に考え適切に対応してまいります。

 なお、案件の性質上、根拠法令を含め、具体的な内容をお示ししてしまうと、人権を侵害する可能性があるため、ご質問をいただきましても、いま申し上げた以上のお答えをすることはできません。

 申し訳ありませんが、個人情報保護と人権擁護のため、ご理解賜りますようお願いいたします。

 

高齢者対応案件に関する報道についての質問

(フロントラインプレス・西岡)

 高齢者が連れ去られて、行方不明になっているという97歳の女性が行方不明になっているという件ですが、個別の事案にお答えできないということなので、ちょっと一般論としてお聞きしたいんですけど、高齢者虐待防止法とそれに基づくマニュアル、厚労省が作っているマニュアルでは、警察官が自宅の鍵を破壊して、入って立ち入り調査することは、法律としては認められてない、違法になる可能性があるというふうに指摘されていて、その他にもですね、立ち入り調査をするときには、どういった法定権限とか、誠意を持って説明しなければいけない。また、面会制限するときは、行政処分について、ちゃんと書面で、虐待を受けた人と虐待をした人と、両方にしないといけないというふうに書いていて、さらに江東区が作成しているパンフレット、高齢者虐待防止法に関するパンフレットでも、虐待者は悪い人ではありませんというふうに書かれていて、高齢者虐待防止法は、虐待をした人も支援するというのが、法律の趣旨ですけど、江東区もそのようにパンフレットを作っています。

 その上でちょっとお聞きしたいんですけど、こういった対応をしていないということは、高齢者虐待防止に基づく、やむを得ない措置とか通報とか虐待認定をたくさんやっていると思うんです江東区でも、こういった対応してないということは、高齢者虐待防止法による措置ではないということでよろしいでしょうか。

 

(区長)

 ご質問の意味がちょっとわかりかねるんですけれども、個別の事案にお答えできないと言ったのとあわせて、江東区では、法令にきちんと沿った形で対応しております。それはどんな案件でも変わりません。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 法令に則ってやっているんだったら、そういった手続きを踏んでないということは高齢者虐待防止法でも、定められている手続きに沿って手続きをしてないってことは、それは高齢者虐待防止法に基づく措置ではないという理解でよろしいですか。

 

(区長)

 繰り返し申し上げますが、そういったことにお答えすることは、個人情報、またそこから引き起こされる人権の侵害につながりかねませんので、個別の回答については差し控えさせていただきます。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 法律に則ってやっているということになれば、高齢者虐待防止法での措置ではないということになると思うんですけど、そういう理解でよろしいですか。

 

(区長)

 繰り返しになりますが、個別の案件で、(特定の)法律に沿っているか沿ってないかも含めてお答えはできません。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 個人情報なので、答えられないと。案件の中身がわかってしまうので答えられないというお話をされていますけど、ではなぜ、この記事が出た後、江東区の職員は、江東区の区議会議員に対して、これは虐待案件であるという、養護者が虐待していたと、あるいはその養護者が財産を狙っているんじゃないかみたいな情報を区議会議員に説明していますけど、それはなぜですか。

 

(区長)

 繰り返しになりますが、個別の案件についてはお答えできません。一般論として、区議会の議員の方が、職員に区政について尋ねた場合には、もちろんその状況についてご説明することはありますが、区議会議員の方に対しても、個人情報についてはお伝えすることはありません。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 複数の方が、そういった虐待の案件であるというふうに説明を受けたというふうに証言しているんです。家族にもそういう説明をしてないのに何で区議会議員にはそういう説明したんですか。

 

(区長)

 繰り返しになりますが、そうした説明をしたか、していないかも含めて、個人情報に当たりますので、ひいては人権の侵害につながりかねませんので、お答えできません。

 

(広報広聴課長・山口)

 ちょっと繰り返しで申し訳ないんですけど、冒頭申し上げたとおり、個別のケースに関することに踏み込んでしまっていますので、なかなかお答えできない部分が出てきていますので。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 一般論で結構ですのでちょっとお聞きしたいんですけど、大久保区長が、もし、議会で自分の政治的に立場が違う対立した人を、警察を連れて、職員がですね、家をこじあけて入って連れ去って、その人が死ぬまで、どっかの施設なんかに隔離するっていうことは、法律上可能ですか。大久保区長そういうことができますか。

 

(区長)

 それは警察の行為についてのご質問ということであれば、私は警察ではないのでお答えはできません。

 

(広報広聴課長・山口)

 もう仮定の話だったり、話が飛躍しているので。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 飛躍してないです。法律の解釈の話なので、それは別にできるんじゃないかって。できるんですか、できないんですか。

 

(広報広聴課長・山口)

 何をできるのか、できないのか。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 だからそうやって政治家の人たちの自宅に入って、連れ去ってどこかの施設に隔離するってことはできるんですか、大久保区長。

 

(区長)

 先ほどから何回もお伝えしていますが、江東区が、高齢者の方に対して、何かをするとすればそれはいろんな法令に基づいてやっておりますし、警察が何かをしたことについて、江東区として、それをお答えすることはできません。それは警察ではないので。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 要するに大久保区長はできないってことですよね。

 

(区長)

 警察の行為について、私は警察ではないので(お答え)できません。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 今後、その家族の方にちょっとお話聞いておそらく、この区の方は職員は、そうやって、区議会議員にそういった虚偽の説明をされてるので、区長にも同じように虚偽の説明されてると思うんですけど、実際に家族の方とお話したりとか、あと調査し、区長権限で調査したりっていうつもりはないでしょうか。

 

(広報広聴課長・山口)

 もうそれ以上は先ほど申し上げている通り、個別ケースの話なので、申し訳ございません。ちょっとこの場ではお答えすることができないし、もうこの場に限らずですね、個別ケースについてはお答えすることができないとそれは先ほどから申し上げている通りになります。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 わかりました。最後の、最後の。

 

(広報広聴課長・山口)

 最後でいいですか。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 はい。なぜおばあさんがですね、突然警察が自宅に入ってきて連れ去られたかについて、何にも説明しないと、何の法律に基づいてやっているのかも説明しないと。説明を受けてないと。どういう法律でどういう理由で連れ去られたのかわからないというふうに話しているんですけど。一般論で結構ですので、そういった場合ってどうすればいいんです家族は。

 

(区長)

 繰り返しになりますが、個別のお話であったり、仮定の話についてはお答えはできませんが、区としては法令に沿った形で対応しておりますので、説明義務がある案件については当然説明をしておりますし、説明できないとすればそれは、法令に基づいたそういった対応だと思っています。いずれにせよ、フロントラインプレスの皆さんが、高齢者の人権のことをよく考えていらっしゃるのと同じように、江東区では、高齢者の人権を守るために、法令に基づいて、数々の行政行為を行っています。それをご理解いただければありがたいと思います。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 おばあさんが亡くなる施設でもう1人で孤独で亡くなるまで、もう区は一切家族には何にも説明しないということでよろしいですか。

 

(広報広聴課長・山口)

 すいません、一旦こちらで申し訳ないですけど質問は。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 ちょっと答えてないじゃないですか。

 

(広報広聴課長・山口)

 答えられないっていうお話なんです、個別ケースの話なので。最後ってことだったので、申し訳ないですが。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 記者会見で答えられないんだったら、家族には説明できますか。

 

(広報広聴課長・山口)

 それも個別ケースの話なのですいませんけど。

 

(フロントラインプレス・西岡)

 一般論でも結構ですので。

 

(広報広聴課長・山口)

 一般論でもなくて、先ほどから個別ケースの話をしていますので、申し訳ないけれども、お答えを差し控えさせていただくということになります。

 

(スローニュース・熊田)

 冒頭におっしゃられた、江東区が把握している話とは、記事の内容が違うというふうにおっしゃいました。具体的にどこがどう違うんでしょうか。

 

(区長)

 冒頭に申し上げましたとおり、個別のそういったことについては、個人情報の特定につながり、ひいては人権の侵害につながる恐れがありますので、お答えはできません。

 

(スローニュース・熊田)

 区長の言葉、行政の長の言葉は非常に重いものです。行政の長が、理由も根拠も示さずに、報道機関の発信に対して、「これは誤報だ」、「これは事実とは違う」と、そういうふうにおっしゃるのは、これは非常に重いことです。

 根拠も理由も示さずに、この記事は違うんだよっていうのは、これはまるでネットでの誹謗中傷と変わりません。今のままでは、区長自身の信頼にも、ちょっとつながることだと思います。可能な限り個別具体的に何がどう違うのか。これを説明しないと報道も続きますよ。被害者の方たちも悲しみ続けます。どうでしょうか。

 

(区長)

 先ほどからお伝えしておりますように、江東区では、法令に従って、高齢者の方の人権を守るために、行政行為を行っております。報道の方の、もちろん報道の自由は承知しておりますが、先ほど冒頭で申し上げたとおり、江東区が把握している事実とは異なること。ただし、個人情報につながりますので、個別のお返事はできないということは、もう変わりません。

 

(スローニュース・熊田)

 その言い方だと、さっき申し上げたように、全く我々が調査報道を出すと、最初にそういう答えが多いんですよ、正直。

 実際には最終的に理事長が辞任したということになるケースも多いんですけれども。それを説明しないまま行政がこれは違う、違うって言い続けたら、これは混乱のもとになると思いますし、今後、議会なんかにも影響出てくると思うんですけれども。

 我々は取材に自信を持っていますので、これはもしかしたら区長にも、誤った情報があげられているんじゃないかと、私たちは区長を責めるつもりは基本的にないんです。区長にも誤った情報があげられているんじゃないかっていう疑いを強く持っていますが、そのあたり区長、是非とも今後よくお考えいただけるといいと思います。

お問い合わせ先

政策経営部 広報広聴課 報道係 窓口:区役所2階22番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽4丁目11番28号

Fax:03-5634-7538

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