
報道発表資料
江東区長と静岡県沼津市長が災害時相互応援協定に関する意見交換を実施
双方の防災対策を共有し、災害時応援協定の実効性の強化を図る
令和8年7月21日(火曜日)、大久保 朋果 江東区長と区の危機管理室職員の4名が、区と災害時等における相互応援に関する協定を締結している静岡県沼津市を視察し、賴重 秀一 沼津市長らと意見交換を行いました。
江東区では災害に備えて、各自治体及び各団体と災害時協力協定を締結し、災害時に各自治体・各団体と連携しながら応急対策活動を行います。
今回、協定締結自治体である沼津市と、双方の防災対策について共有することで、大規模災害発生時に「食糧、飲料水等の救助救援用物資の提供」や「医療職、技術職等の職員の派遣」といった分野での連携を、さらに強化するために沼津市を視察しました。

右から大久保 江東区長・賴重 沼津市長

意見交換時の様子
賴重 沼津市長が「大規模災害に備えるためには、恐れることなく自治体間の連携を平時から深めておくことが重要」と話し、大久保 江東区長も「双方の防災対策を共有し、災害時に迅速な相互応援ができる体制を強化していきたい」と、両自治体が取り組んでいる最新の防災対策について意見交換しました。
さらに今後の連携体制についても、大久保 江東区長から「顔の見える関係を築きながら、協定の実行性を高めていきたい」と前向きに話し、賴重 沼津市長は「引き続き相互に協力し、災害に強い地域づくりにつなげていきたい」と伝え、両自治体で頻発する災害に備えた取組を実施していきます。
意見交換の後には、沼津市の「危機管理センター」や津波から守る水門となる「沼津港航路水門(びゅうお)」といった施設を視察し、沼津市が取り組んでいる災害時の避難方法などについて説明を受けました。


施設視察時の様子
今回の視察を契機に、今後も災害時協力協定を締結している各自治体や各団体と意見交換を行うことで、より実践的な災害時の協力体制について議論していきます。
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