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更新日:2023年8月21日

江東区の都市景観への取組み

江東区は、平成6年11月に「江東区まちなみ景観形成のための中高層建築物に関する要綱」に基づく届出制度を創設して以降、平成10年12月には「江東区都市景観条例」を制定する等、美しい都市景観の形成に取り組んできました。まちなみ景観に影響の大きい中高層建築物等は形態、意匠、色彩、緑化等の景観形成基準を遵守した建築物へ誘導するよう景観計画の届出を義務付けています。建築物の建替えが行われることにより、周辺の建物との色彩の調和、街路樹等とのみどりの連続性、バルコニー、ベランダのデザインの配慮等の効果が表れています。

このページでは都市景観への取り組みを紹介します。

江東区景観計画

本区は平成20年12月に景観法に基づく景観行政団体となり、従来の自主条例を景観法に基づく条例に改正するとともに、良好な景観形成を促進するために定める基本的な計画として、平成21年3月に景観計画を策定しました。

景観計画の対象地域

景観計画の対象地域

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

景観計画の届出

この条例及び景観計画に基づき、一定規模以上の建築物を建築する場合や工作物を設置する場合などには、建築確認等の手続きに先立ち、景観についての計画を事前に届け出ていただくことになります。建築物等の設計にあたって、まちなみを意識した景観的配慮の検討を十分に行っていただくことが届出制度の目的です。この届出制度を通して、皆さんと共により良いまちなみをつくっていきたいと考えています。

江東区都市景観審議会

景観づくりを適切に推進するため、区長の附属機関として江東区都市景観審議会を設置し、景観条例の規定により定められた事項その他景観づくりに関する重要事項に関することを調査し、審議しています。

また、都市景観審議会の下部組織として、江東区都市景観専門委員会を設置しています。審議会の学識経験者で組織されており、建築物、その他景観づくりに影響を及ぼすと認められる行為について、景観上の配慮に対する意見・アドバイスを行っています。

景観への配慮事例

集合住宅のバルコニーやベランダについて(事例)

平成26年11月1日に江東区景観計画を一部改訂し、「集合住宅のバルコニーやベランダについては、道路から洗濯物が見えにくい構造・意匠とするとととに、エアコンの室外機等が目立たないよう配慮する」という項目が新たに追加されました。

ベランダ3

ガラス手摺が透けているのが分かります。(左)フィルムを貼付することで透けなくなりました。(右)

みどりの連続性について(事例)

敷地内ではできる限り緑化を図り、周辺のみどりと連続性をもたせています。

みどりの連続性3

<敷地の道路沿いに高木を列植し、街路樹との連続性を図った例><向かい合う敷地、手前の親水公園のみどりとの連続性を図った例>

景観定点観測について(事例)

江東区では「深川萬年橋景観重点地区」「亀戸景観重点地区」「深川門前仲町景観重点地区」の3地区を景観重点地区に指定しています。これらの地区では平成29年度から景観形成の状況を定点観測し、建築物の建替えによる、周辺の建物との色彩の調和等を記録しています。

<深川門前仲町景観重点地区(事例)>

  • 建物の建替えにより、周囲の建物との色彩の調和が図られています。

定点観測

 

 

 

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お問い合わせ

都市整備部 都市計画課 都市計画担当(景観) 窓口:区役所5階21番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-9183

ファックス:03-3647-9009

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