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更新日:2018年4月27日

海外へ渡航されるみなさまへ

近年、海外へ渡航された方から「麻しん(はしか)」、「細菌性赤痢」、「デング熱」といった感染症の発生が報告されています。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策をお知らせします。

海外での感染症予防のポイント

 

旅行の前に確認を!

◎旅行先で流行している病気や衛生状況について情報収集をする
◎予防接種が受けられる感染症については、余裕をもって医師に相談をする

FORTH「予防接種機関の探し方」(厚生労働省検疫所)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

旅行中に注意すること

◎無理な日程は避け、体調を整える
◎外出後、トイレの後、食事の前にはきれいな水で手を洗う
(手を洗う水がない場合はアルコール入り等の除菌ウェットティッシュを利用する)
◎生水は飲まない(生水を凍らせた氷が入った飲み物にも注意)
◎野菜、魚、肉は十分加熱したものを選ぶ
(加熱されていない野菜、カットフルーツは避ける) 
◎水が汚染されている場合があるので、水遊びにも注意する
◎動物や鳥にむやみに触れないようにする

旅行中に具合が悪くなったら

◎下痢がひどい場合は、スポーツドリンク等で水分補給をし、医療機関を受診する
◎旅行中に病院等を受診した場合は、診断名・処方薬の名前をメモし、帰国後に病院等を
再受診するときに持参する

帰国後に具合が悪くなったら

◎帰国時に発熱や咳、下痢、具合が悪いなど体調に不安がある場合、又は、動物に咬まれたり、
蚊に刺されたなど健康上心配なことがある場合は、空港に設置されている検疫所に相談する


◎感染症には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週間以上と長いものも
あり、渡航中あるいは帰国直後に症状がなくても、しばらくしてから具合が悪くなることがありま
す。その際は、早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での職歴や
活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴などについて必ず伝えてください
  ・何か変?-旅行後の健康チェック(厚生労働省検疫所)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 海外で注意すべき感染症

1.蚊やマダニなどが媒介する感染症
(1) マラリア (2) デング熱 (3) ジカウイルス感染症 (4) チクングニア熱 (5) 黄熱 (6) ウエストナイル
(7) クリミア・コンゴ出血熱 (8) ペスト
2.動物からうつる感染症
(1) 鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9) (2) 狂犬病 (3) 中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)
3.水や食べ物で注意すべき感染症
(1) A型肝炎 (2) E型肝炎 (3) コレラ (4) 赤痢 (5) 腸チフス
水や食べ物から感染する消化器系の感染症は数多く存在しますが、公衆衛生の整備が不十分な地域では感染するリスクがより高いので、注意しましょう。その他、生鮮魚介類や生肉等を介した寄生虫疾患も注意が必要です
4.その他、諸外国で注意すべき感染症
(1) 麻しん(はしか) (2) 風しん (3) ポリオ (4) ラッサ熱

 ・「麻しん(はしか)」は世界で流行している感染症です。(PDF:285KB)(別ウィンドウで開きます)

 詳しくは下記の関連ページをご覧ください。

お問合せ・連絡先

平日 8時30分から17時15分
江東区保健所 保健予防課 感染症対策係
電話番号 03-3647-5879 FAX番号 03-3615-7171

土曜日・日曜日・休日・夜間
東京都医療機関案内サービス「ひまわり」
電話 03-5272-0303 

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