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更新日:2019年11月1日

デング熱等の感染症を媒介する蚊への対策について

区が実施する事業について

1.経緯

蚊が媒介するデング熱等の感染症の発生を予防するため、平成22年度から道路の雨水マス等に昆虫成長抑制剤を投入する事業を始めました。

平成23年度からは町会・自治会等にも協力して投入いただき、蚊の発生抑制を目指しています。

2.取組み

(1)蚊の発生防止対策

1.幼虫対策

雨水マス等へ昆虫成長抑制剤を投入します。

  • 使用薬剤:他の薬剤に比べ、人体や環境へ影響の少ない薬剤である昆虫成長抑制剤(IGR)を使用しています。
  • 対象箇所:区内の道路・区立公園に設置されている雨水マスなどです。
  • 投入頻度:夏場(5月から10月まで)の毎月1回、雨水マス1ヶ所につき、1錠(1包)を投入しています。
  • 実施方法:町会・自治会等の団体と保健所からの委託業者とが、薬剤を投入しています。

2.成虫対策

大量発生した時は、ご相談ください。

(2)蚊の生息・ウイルス保有状況の調査

都立公園(木場公園、清澄公園、亀戸中央公園、辰巳の森緑道公園)・区立公園(仙台堀川公園)の合計5か所で、5月から10月までの毎月1回、蚊を捕まえて、ウイルスの保有状況を調査しています。

また、調査結果をホームページで公表しています。

(3)蚊の幼虫対策等の周知

協力いただいている町会・自治会等の団体へ昆虫成長抑制剤(IGR)の配布を兼ねて、3月に説明会を実施しています。

また、蚊の発生予防に関するチラシも配布し、回覧及び掲示板により区民への周知と注意喚起を行うことをお願いしています。

引き続き、区報・ホームページを通じて周知を行います。

3.都の対応

(1)蚊の発生防止強化月間(6月)を設置

(2)蚊の発生防止対策パンフレットを作成

(3)感染症(デング熱等)媒介蚊サーベイランスを実施

詳細は東京都のホームページ(感染症媒介蚊対策について)をご覧ください。

ご家庭で行う対策について

蚊の発生源
蚊の発生源をなくそう!

蚊が媒介する感染症を予防するには、蚊に刺されないよう工夫することが大切です。

以下のポイントを参考に、蚊の少ない環境づくりへ向けて皆様のご協力をお願いします。

1.蚊の発生源がないか点検する

蚊は水のないところには発生しません。

雨水の溜まりやすい場所は、蚊の幼虫(ボウフラ)が発生する可能性があります。

自宅の周囲を点検し、次のようなものはなくしましょう。

  • 古タイヤ
  • 植木鉢の受け皿
  • 空き缶等のゴミ
  • 詰まった雨どい
  • ビニールシートのくぼみ
  • 雨ざらしの容器

2.肌を露出しない

蚊に刺されそうな場所へ行く時には、長袖・長ズボンを着る、首にタオルを巻く等、できるだけ肌を露出しない服装にしましょう。

3.忌避剤を使用する

虫よけ効果があるディートやイカリジンなどの成分を含む、忌避剤を使用しましょう。

なお、記載された使用上の注意を守って使用してください。

4.定期的に草刈りを行う

やぶ・草むらは蚊の潜み場所となります。

殺虫剤を使用しても一時的な効果だけですので、草木を定期的に剪定して、蚊の潜み場所をなくしましょう。

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お問い合わせ

健康部(保健所) 生活衛生課 環境衛生係 窓口:3番

郵便番号135-0016 東京都江東区東陽2-1-1

電話番号:03-3647-5862

ファックス:03-3615-7171

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