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更新日:2018年12月25日

簡易専用水道の手続

簡易専用水道とは

簡易専用水道とは、上水道から供給を受ける水のみを水源とし、かつ、飲料水として使用し、受水槽の有効容量の合計が10立方メートルを超えるものをいいます。
設置者(管理者)は、安全な水を供給するために、一定の管理をすることが義務付けられています。

施設の管理について

簡易専用水道の設置者(管理者)が行う管理は、次のとおりです。

貯水槽(受水槽・高置水槽等)の掃除

水槽の掃除を1年以内ごとに1回、定期に行ってください。

貯水槽(受水槽・高置水槽等)の点検

水が汚染されるのを防止するために,水槽の点検等を行ってください。
定期点検は1か月に1回程度を標準とします。
また地震・大雨等があった場合は、受水槽及び受水槽周りの点検を行ってください。
欠陥や不備があった場合は直ちに改善してください。

水質の管理

末端給水栓における水の色、濁り、におい、味、そのほかの状態により、水に異常を認めたときは,必要な水質検査を実施してください。
水の色、濁り、臭い、味などの検査は毎日行い、残留塩素の測定は末端給水栓において週1回行い、確認してください。

給水停止及び利用者への周知

供給する水が人の健康を害する恐れがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、その水を使用することが危険であることを利用者に周知してください。

その他の衛生管理

水槽の清掃記録、点検記録、残留塩素の測定結果などは、帳簿に記録し、保存しておいてください(5年間)。
設備図面を備え付けてください。
1年に1回以上、水質検査機関による水質検査を行ってください。

検査機関による受検義務について

検査機関による受検義務について

簡易専用水道の設置者(管理者)は、水道法第34条の2及び水道法施行規則第56条に基づき、厚生労働大臣の登録を受けた検査機関による検査を1年に1回以上受検する義務があります。
厚生労働大臣の登録を受けた検査機関については、簡易専用水道検査機関登録簿(厚生労働省健康局水道課作成)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

検査内容の方法その他必要事項について

概要は以下の通りです。(根拠通知:「簡易専用水道の管理に係る検査の方法その他必要な事項を定める告示について」(平成15年8月4日、健水発第0804001号))

  • 施設及びその管理の状態に関する検査
    1. 水槽の周囲の状態
    2. 水槽本体の状態
    3. 水槽上部の状態
    4. 水槽内部の状態
    5. 水槽のマンホールの状態
    6. 水槽のオーバーフロー管の状態
    7. 水槽の通気管の状態
    8. 水槽の水抜管の状態
    9. 給水管等の状態
  • 給水栓の水質
    1. 臭気
    2. 色度
    3. 濁度
    4. 残留塩素
  • 書類検査
    1. 書類の整備保存の状況

届出について

簡易専用水道の設置者は、給水を開始したときは給水開始届を提出してください。

設備や設置者の変更があった場合は変更届が、簡易専用水道に該当しなくなった場合は廃止届が必要になります。

また、検査機関の検査を受けたときは、報告をしてください。

給水開始届は保健所窓口に備え付けています。

開始届、変更・廃止届は関連ドキュメントからダウンロードできます。

関連ドキュメント

給水開始届(PDF:57KB)(別ウィンドウで開きます)

施設概要書(PDF:104KB)(別ウィンドウで開きます)

変更・廃止届(PDF:57KB)(別ウィンドウで開きます)

関連ページ

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お問い合わせ

健康部(保健所) 生活衛生課 環境衛生係 窓口:3番

郵便番号135-0016 東京都江東区東陽2-1-1

電話番号:03-3647-5862

ファックス:03-3615-7171

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