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更新日:2023年9月1日
認知症の症状は、原因となる病気に加えて、環境による影響が大きいといわれています。
認知症を発症しても暮らしやすい環境をつくり、発症前の暮らし方を維持しながら自分らしい人生を歩んでいくためには、困った時にさりげなく寄り添ってくれる支えが必要です。
認知症を正しく理解し、地域でつながり支えあうまちづくりのために、今のうちから何ができるか、何が必要か、認知症の方の診察を専門に行う医師からお話をお聞きします。
江東区文化センター3階レクホール(東陽4-11-3)
区民100名(申込順)
定員に達しましたので申し込みを終了いたしました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
無料
平原 佐斗司 医師
(東京ふれあい医療生活協同組合 研究・研修センター長)
(オレンジほっとクリニック東京都地域連携型認知症疾患医療センター長)
定員になりましたので申し込みを終了いたしました。
8月25日(金曜日) 9時00分~
下記ホームページのリンクよりお申し込み下さい。
※申し込みは終了しております。
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