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更新日:2017年1月19日

手描友禅

手描友禅 和田宣明氏

手描友禅(てがきゆうぜん)は手描きによって着物の文様を描く技術です。筆でそのまま生地に色を挿すとにじんでしまうので、まず糊を文様の輪郭線にのせておきます。そうすると糊の土手により色がとまってにじまなくなります。このやり方を糊置防染法と呼びます。また筆を用いてぼかしを入れるなど、繊細な筆づかいで細かく複雑な彩色をほどこします。
和田氏は昭和6年に新大橋に生まれ、23歳頃から義理の叔父で友禅職人の冨塚呉丘氏(現代の名工)のもとで修業し、昭和38年頃に清澄で独立しました(後に亀戸に移転)。文様・配色に絵師としての技量が問われる伝統的な手描友禅の技法を守りながら、50年以上にわたり仕事を続けています。

郵便番号 136-0071
住所 亀戸7
地区 城東
所在地(所有者) 和田宣明
登録年月日 2000年3月27日

お問い合わせ

地域振興部 文化観光課 文化財係 窓口:区役所4階32番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-9819

ファックス:03-3647-8470

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