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更新日:2017年1月19日

相撲呼出し裁着袴製作

相撲呼出し裁着袴製作富永 皓氏

相撲の呼出しがはく裁着袴(たっつけばかま)を製作する技術です。裁着袴は大関や横綱に昇進した力士から呼出しに贈られるものです。他のタチツケとは異なり、腰板を付けて力士のしこ名を刺繍します。
富永皓氏は昭和10年に現在地で生まれ、24歳の時に父清吉氏について和裁の技術を学びました。裁着袴の製作は、清吉氏が昭和35年頃に呉服屋を通して呼出しの寛吉氏の依頼を受けたことに始まります。皓氏は、清吉氏を手伝いながら製作方法を学び、37歳頃から本格的に裁着袴の製作を始めました。個人の体型に合わせるために型紙を用います。また、引っかけて裂けたり破けたりしないように、要所を丈夫に縫うように心がけています。現在、手縫いで製作しているのは皓氏のみです。平成8年3月22日江東区登録無形文化財(工芸技術)保持者として認定されました。平成18年11月20日には卓越した技能者(現代の名工)として表彰されています。

郵便番号 135-0007
住所 新大橋3
地区 深川
所在地(所有者) 富永 皓
登録年月日 1996年3月22日/2013年4月3日区指定

お問い合わせ

地域振興部 文化観光課 文化財係 窓口:区役所4階32番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-9819

ファックス:03-3647-8470

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