ホーム > 区政情報 > 施策・計画 > 新型コロナウイルス関連 > 区の取り組み・お知らせ > 江東区新型コロナウイルス対策本部報一覧 > 第3251報~ > 新型コロナウイルス感染症の5類引き下げに伴う対応について(令和5年4月28日)
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国は令和5年5月8日をもって新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけを2類相当から季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げることとし、この位置付けの変更と合わせて、基本的対処方針及び業種別ガイドラインを廃止することといたしました。
このことを受け、区では以下のとおり、対応方針を決定いたしました。
個人の選択を尊重し、区民の自主的な判断に基づく感染症対策を基本とする。区は、国や都との連携により感染症に関する相談窓口の設置、ワクチン接種、感染症対策に関する情報の発信など、引き続き区民の安全安心を確保する。
令和5年5月8日をもって江東区新型コロナウイルス対策本部を廃止する。
区関連施設における感染者発生の把握・公表は令和5年4月分をもって終了する。
マスクについては、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とする。
ただし、重症化リスクの高い区民と接触する業務などにおけるマスクの着用については所属長の判断によるものとする。
新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
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