第2回放送後記（区立深川第七中学校）

放送日

令和元年8月11日（日曜日）

参加者

2人

番組内容

番組名「未成年から見た仕事」

ラジオという仕事について、将来なりたい職業について

テーマ1　ラジオという仕事について

ラジオ番組を制作するにあたって習ったこと

ラジオはテレビと違って映像がない。だからこそ言葉選びが大事。ラジオパーソナリティは、どの言葉を使えば、リスナーに分かりやすく伝わるか想像力が必要になる。

テーマ2　将来なりたい仕事について

男子

小学校から高校まで機械を使う仕事に就きたい人が多い。

女子

中学生になると、芸能関係の仕事に就きたい人が増え、なりたい職業ランキングの項目が大きく変化する。年齢によってなりたい職業が変化し、年齢が高くなるにつれ現実味を帯びた職業を選ぶ。

放送後記

「みんなの将来なりたい職業の傾向を知り、女子は中学生の方が芸能人になりたい人が多いことが分かりました」

「ラジオ制作にあたり、想像力が大切だということが分かりました」

関連ページ

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