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プレスルーム

報道発表資料

発表日:2021年9月10日

「浸水」から「親水」へ 江東区の水辺のこと、もっと知ってもらいたい

「まちの記憶と未来展」が開催中です

 9日(木曜日)から、森下文化センター(森下3)で、パネル展「まちの記憶と未来展」が開催されています(14日(火曜日)まで)。

まちの記憶と未来展-1

 数多くの河川が縦横に流れ、水辺が豊かであるという特色のある江東区では、かつて台風などを理由に「浸水」などの被害が多く発生していました。このパネル展ではこうした災害の記録を、「水辺のまちの成り立ち」「水辺のまちを襲った災害」といったテーマで振り返り、また、災害や地盤沈下への対応策を「水辺のまちを守る」というテーマでたどります。

まちの記憶と未来展-2

 この展示は平成22年から毎年開催されているもので、過去の水害の記録や歴史と、水に親しむまちづくり「親水化」を進める道のりを後世に伝えていくとともに、日ごろから防災意識を持ってもらうことを目的として行われています。

まちの記憶と未来展-3

 「区民が見た水害」というパネルでは、昭和33年に発生した台風第11号や狩野川台風(第22号)による浸水が発生した当時に撮影された写真を、それらが撮影された場所を地図上で表しながら展示しています。また、かつて木材の運搬や船での移動の道として使われてきた川や堀が、現在は埋め立てられ、住宅や道路となった歴史を学べるパネルもあります。

まちの記憶と未来展-4

 ほかにも、令和元年に本区初の避難勧告を発令した「台風第19号」時に、岩淵水門(北区)により荒川と隅田川で大きな水位差が発生した様子を撮影した写真など、水辺のまちを守る仕組みや実際にそれらがどう働いたかの様子について知ることができます。

 会場では、オールカラーの冊子「まちの記憶と未来展 浸水から親水への道のり」を配布しています。区が親水公園や川の駅などの水辺に親しむ施設の整備により、「水彩都市・江東」としてまちづくりを進めていく様子も紹介しています。また、今回の展示に関連して、区が作成している3種のハザードマップも配布していますので、お寄りの際はご覧ください。

(※お越しの際は、マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保など、感染予防にご協力をお願いします。)

 

【開催概要】

会期:9月9日(木曜日)~14日(火曜日)
会場:森下文化センター1階展示ロビー(森下3-12-17)
時間:午前9時から午後8時まで
観覧料:無料

※16日(木曜日)から21日(火曜日)は総合区民センター2階展示ロビー(大島4-5-1)で同展示を開催予定です。

お問い合わせ

土木部 河川公園課 工務係 窓口:防災センター6階2番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-2538

ファックス:03-3647-9216

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