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報道発表資料

発表日:2021年4月16日

伊能忠敬の測量にチャレンジ!

伊能忠敬が測量の起点にした江東区で記念の集いを開催

 今年、令和3年は伊能忠敬が初めて実測の日本地図を完成させてから200年目にあたります。

 この日本地図は『大日本沿海輿地全図』と名づけられ、一般的には「伊能図」と称されています。

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 江東区文化センター(東陽4)では、この完成から200年を記念して、4月16日(金曜日)から18日(日曜日)にかけて伊能忠敬(1745~1818)の業績を顕彰するとともに、日本の近代化を支えた各地に残る伊能図を守り伝えるために展示を行っています。

 会場には、「伊能図」の複製と、最新のコンピューター技術で再作成された「令和の伊能図」が展示されており、その大きさに圧倒されます。

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 また、同会場には伊能忠敬が測量に使用した機器の複製も9点展示されているほか、オリエンテーリング競技用のコンパスを利用して伊能忠敬の測量の再現を行うこともできます。

 参加していた男性は、「少しの距離でも大変だった。昔の人が地図を作るのは大変苦労しただろう。」と感想を話されていました。

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 18日(日曜日)には伊能忠敬研究会特別顧問、元国土地理院長である星埜由尚氏を講師に招き、記念講演会「伊能忠敬測量の日本地図を読む-200年前の日本の姿-」が開催されます。(※好評により定員となりました)

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 江東区は、当時伊能忠敬が伊能図を製作するために測量の起点にした土地であり、富岡八幡宮の境内には伊能忠敬像も設置されています。
今やスマートフォンやパソコンで地図を手軽に見られますが、この機会にその基礎となる測量の技術に触れてみてはいかがでしょうか!

 

【伊能忠敬顕彰記念事業】

開催期間:4月16日(金曜日)から18日(日曜日)まで
場所:江東区文化センター(江東区東陽4-11-3) 展示ロビーほか
開催内容:

 [1:記念講演会]

 日時:4月18日(日曜日) 13時30分から15時

 内容:伊能忠敬測量の日本地図を読む-200年前の日本の姿-

 講師:星埜 由尚 氏(伊能忠敬研究会特別顧問、元国土地理院長)

   ※好評により定員となりました。

 [2:記念展示会-伊能図と測量機器などの展示-]

  日時:4月16日(金曜日)から18日(日曜日)

    10時から20時(解説員の対応は17時まで)

 [3:伊能忠敬の測量にチャレンジしよう]

 日時:4月16日(金曜日)から18日(日曜日)

    10時から17時(16時30分最終受付)

 [4:地図の折り方教室-地図のミウラ折りに挑戦しよう-]

 日時:4月16日(金曜日)から18日(日曜日)

    10時から17時(16時30分最終受付)

 入場料はいずれも無料です。

 

関連ページ

江東区文化センター イベント情報(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 (URL:https://www.kcf.or.jp/koto/event/detail/?id=4158

お問い合わせ

政策経営部 広報広聴課 報道係 窓口:区役所2階22番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-2363

ファックス:03-5634-7538

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