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プレスルーム

報道発表資料

発表日:2020年8月12日

「江東区平和祈念パネル展 東京大空襲と学童集団疎開」が開催されています。(取材:8月12日)

終戦から75年。改めて平和の尊さを考える機会に!

 江東図書館(南砂6)3階展示コーナーにて、「江東区平和祈念パネル展 東京大空襲と学童集団疎開」が開催されています。

「江東区平和祈念パネル展 東京大空襲と学童集団疎開」が開催されています。(取材:8月12日)-1

 本区は、昭和20年3月9日から10日にかけての東京大空襲により、区内のほぼ全域が焼失し3万人以上の尊い命が失われました。また学童集団疎開では、1万2千人近くのこどもたちが親元を離れ新潟と山形に移り住むことを余儀なくされました。

 この展示は、区民に対して、「平和の尊さ」や「真の恒久平和実現」を訴え、平和意識の啓発に努めるため毎年開催されています。

 本展では、戦争の痛ましさを物語る被災したまちの写真や疎開先での娯楽や食事風景、東京にいる家族にあてた葉書などが展示されています。

「江東区平和祈念パネル展 東京大空襲と学童集団疎開」が開催されています。(取材:8月12日)-2 「江東区平和祈念パネル展 東京大空襲と学童集団疎開」が開催されています。(取材:8月12日)-3

 また今年度はその他にも、「戦争と女性」をテーマに、ひめゆり学徒隊として前線にいた女学生や学徒動員令により工場等で働かされ、勉強することができなくなった女学生の様子などが展示されており、戦争により悲惨な人生を送った姿を読み取ることができます。

 展示を見に来られた区内在住の男性は、「地元の戦争体験を写真や現物資料などで知ると戦争の悲惨さを今までより身近に感じました。戦争はあってはならないということを改めて感じました」と話していました。

 なお、展示コーナーでは、当時中学生で江東区に在住していた山本 鉱太郎(やまもと こうたろう)さんが空襲から逃げ惑う人々や燃えさかる町の様子を描いた体験記録である「東京炎上 夜間大空襲」を配布しています。

 

【江東区平和祈念パネル展 東京大空襲と学童集団疎開 開催概要】

●前期

期間:8月11日(火曜日)~17日(月曜日) 午前9時~午後8時 ※16日(日曜日)は午後7時まで

場所:江東図書館3階展示コーナー(南砂6)

※同館では「学童集団疎開資料室」を設置し、空襲の被害を避けるために山形県・新潟県の各地に学童集団疎開したこどもたちの様子を物語る当時の貴重な資料(写真・絵画・手紙など)や体験談を集め通年展示。

●後期

期間:8月18日(火曜日)~25日(火曜日) 午前9時~午後9時 ※初日は午後4時から、最終日は午後1時まで、24日(月曜日)は休館日

場所:江東区文化センター2階展示ロビー(東陽4)

お問い合わせ

総務部 総務課 総務係 窓口:区役所4階5番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-4020

ファックス:03-3699-8773

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