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プレスルーム

報道発表資料

発表日:2019年6月11日

門前仲町の歴史と現在を紹介する企画展「まるごと門前仲町」が16日(日)まで開催中!

「門前仲町はどんなところ?」の疑問に答える企画展♪

 深川東京モダン館(門前仲町1-19-15)で、企画展「まるごと門前仲町」が6月16日(日曜日)まで開催されています。

企画展「まるごと門前仲町」が16日まで開催中!1

 江東区では、地域の特色を現したまちなみをつくっている地域や、これからの区の都市景観を創造していく地域などを、重点的に景観の誘導や保全を図るために「景観重点地域」に指定しています。富岡八幡宮や深川不動堂を中心として多くの歴史・文化的資源が集積する門前仲町周辺は、「深川門前仲町景観重点地区」として平成25年4月に指定されました。

 

 今回の企画展は、「深川門前仲町景観重点地区」に指定された地区の歴史と現在を紹介する目的で開催されており、10枚のパネルと7点の古地図を使い、歴史と文化の両面から深川門前仲町地区の魅力を伝えています。

企画展「まるごと門前仲町」が16日まで開催中!2

 「まちの移り変わり」の展示では、嘉永5年(1852年)、明治40年(1907年)、大正10年(1921年)、昭和7年(1932年)の順番に古地図が並べられており、江戸時代の町並みが、東京市制下での区画整理や関東大震災後の復興を経て、どのように変化してきたのかを目で追って楽しむことができます。

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 「倉庫のまち」のテーマでは、江戸時代の物流の主力が水上交通であったことから、商人の蔵が掘割沿いに建ち並んだことで倉庫のまちが形成され、今の佐賀や福住に倉庫や関連会社が軒を連ねていることにその名残が残っていると紹介しています。
また、明治30年には深川に居宅を移した渋沢 栄一(しぶさわ えいいち)氏が「澁澤倉庫部(現・澁澤倉庫株式会社)」を設立し、これが日本における近代倉庫業の始まりとなったことも紹介されています。

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 そのほか、永代寺と富岡八幡宮、深川不動堂の成り立ちや、寺町の形成過程など、深川門前仲町地区とは切っても切れないテーマに関する展示の中でも「富岡八幡宮の神輿」のテーマとして展示されている、実際の90パーセントもの大きさで印刷された「御本社二ノ宮神輿(ごほんしゃにのみやみこし)」の写真が、会場を訪れた人の目をひきつけます。解説では、富岡八幡宮の例大祭が、様々な地域性をあわせ持つ深川門前仲町地区の、「精神的な拠り所」となっていることが紹介されており、この地域が町並みや歴史だけでなく、地域に根付いた文化の面でも魅力ある地区だと感じさせる展示となっています。

企画展「まるごと門前仲町」が16日まで開催中!5

 担当者は、「深川門前仲町地区を訪れたことがない人はもちろん、新しい住人の方など地域の人にも、この地区の魅力を再発見したり知ってもらうきっかけになれば」と話していました。

 

 また、この企画展の関連イベントとして、6月15日(土曜日)11時から15時に、葱とあさりを使った漁師料理、“深川めし”のお試しサイズを100円で販売(限定300食)する「100円で深川めし」(協力:深川めし振興協議会)の開催が予定されています。

 

【開催概要】

令和元年度 深川東京モダン館企画展「まるごと門前仲町」
期間:6月8日(土曜日)~6月16日(日曜日)(10日(月曜日)は休館)
時間:10時~18時(金曜日・土曜日は19時まで。開館時間に同じ。)
場所:深川東京モダン館2階 多目的スペース
共催:深川門前仲町景観まちづくりの会
料金:無料

 

展示関連イベント「100円で深川めし」
日時:6月15日(土曜日)11時~15時(限定300食。なくなり次第終了。)
場所:深川東京モダン館2階 多目的スペース
協力:深川めし振興協議会
料金:一食100円

 

【関連ページ】
深川東京モダン館企画展「まるごと門前仲町」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

政策経営部 広報広聴課 報道係 窓口:区役所2階22番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-2363

ファックス:03-5634-7538

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