アニサキスによる食中毒に気をつけましょう

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最終更新日:2013年11月01日 13時40分

アニサキスによる食中毒に気をつけましょう

 近年、アニサキス(寄生虫)による食中毒が急増しております。都内において、平成21年までは年間1~2件の発生でしたが、平成22年は6件、平成23年は10件、平成24年は22件と増加しています。冷凍していない「生サバ」を使用した「シメサバ」や「サンマの刺身」が原因食品となる事例が多数報告されています。

1.特徴
 アニサキスは魚介類に寄生する寄生虫で、サバ、サケ、ニシン、サンマ、スルメイカ、イワシなどに寄生することが知られています。
 通常の料理に用いるワサビや酢、しょう油などでは死滅しません。

2.症状
 喫食後、8時間以内に発症し、主に激しい腹痛を生じ、吐き気、おう吐を伴うこともあります。

3.予防方法
○アニサキスは加熱又は冷凍により死滅するので、中心部まで十分加熱するか、-20℃で48時間以上冷凍しましょう。
○内臓の生食をしないようにしましょう。
○魚介類を生食する際には、より新鮮なものを選び、早めに内臓を除去し、低温(4℃以下)で保存しましょう。
○魚を生食用に調理する際には、アニサキスを意識して魚をよく見て調理しましょう。内臓に近い筋肉部分(ハラス)を調理する際は特に注意しましょう。
○もしアニサキスが付着していた場合は、取り除いてから調理するようにしましょう。

※ アニサキスによる食中毒の詳細は、下記の関連リンクを参照ください。
写真 真サバ内臓のアニサキス
写真 真サバ内臓のアニサキス

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