生後3か月になったらすみやかに三種混合(DPT)予防接種を接種しましょう

健康部(保健所) 保健予防課 感染症対策係    電話:03-3647-5879    メール送信
最終更新日:2010年07月02日 10時31分

都内において学齢期から成人にかけて百日咳が流行しています

 都内150の小児科定点医療機関からの報告によると、百日咳の患者数は本年第20週から増え始め、第25週は0.26人/定点となり、集計の始まった1999年以降では最も高いレベルとなっています。詳細はこちらへ→東京都感染症情報センター

 百日咳はもともと小児の感染症と考えられていましたが、近年は、乳幼児期に接種したワクチンの効果が弱まったことなどにより、成人の患者が増加しています。
 百日咳は、患者の咳・くしゃみなどから感染します。成人が感染しても軽症ですみますが、乳児が感染した場合は重症化することがあります。
 乳幼児には、三種混合(DPT)予防接種を確実に受けさせるとともに、大人は、乳幼児に感染させることのないよう“咳エチケット”を守り、咳が続く場合は早めに医療機関を受診してください。


すみやかに三種混合(DPT)予防接種を接種しましょう

 乳児の重症化を防ぐためには、予防接種がもっとも有効な手段です。三種混合(DPT)ワクチンはジフテリア、百日咳、破傷風の混合ワクチンで生後3か月以降から接種できますので、すみやかに接種されるようにお願いします。
 BCG接種との順番等、詳細は予防接種実施医療機関にご相談ください。(BCGは生後6か月に達するまでに接種する必要があります。)
 また、長引く咳などの症状があったら、かかりつけ医にご受診いただきますようお願いします。


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