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NATURE

緑の都市・自然の安らぎ

日本最初の公園の一つである深川公園や清澄庭園など、まちのいたるところにある緑豊かな公園や庭園。美しい庭で四季を愛でるのもよし、家族でピクニックやキャンプに出かけるのもよし。思い思いのスタイルで都市の自然を楽しみましょう。

緑も海も楽しめる!アクセス良好なベイエリアでキャンプを楽しもう

東京湾に架かる東京ゲートブリッジのたもとに広がる「区立若洲公園」内のキャンプ場。都心からのアクセスが良く、手軽にアウトドアを楽しむことができます。海に面した公園内にあるので、海釣り施設をはじめ、遊具広場やレンタサイクルなどの施設も充実。小さなこどもも飽きることなく、思いきり遊ぶことができます。

江東区の歴史を見守り続けた「清澄庭園」の魅力を徹底紹介

清澄庭園は、江戸時代に大名の下屋敷だった一帯を三菱の創始者・岩崎彌太郎が取得し造園を計画、1891(明治24)年に社員の慰安や貴賓を招待するための「深川親睦園」として開園しました。1923(大正12)年の関東大震災、1945(昭和20)年の東京大空襲では避難場所となるなど地域の歴史に深く関わり、現在も緑豊かな下町のオアシスとして親しまれています。

思わず写真に撮りたくなる!緑まぶしい芝生広場でピクニック

江戸時代は幕府の材木蔵として、明治以降は皇室の御用材の貯木場(材木を水に浮かべて貯めておく場所)として使われた場所に造園された「猿江恩賜公園」。公園は新大橋通りを挟んで北側と南側に分かれています。北側は中央広場や芝生広場、遊具が並ぶ冒険広場などが広がる開放的な雰囲気。一方南側には日本庭園があり、落ち着いた雰囲気が漂います。

秋の訪れを感じさせてくれるサザンカの名所・亀戸中央公園を散策しよう

東武鉄道亀戸線「亀戸水神」駅から歩いてすぐの「亀戸中央公園」は、かつて日立製作所の亀戸工場があった場所を整備した公園です。A、B、Cの3地区に分かれた広大な園内では、四季折々の花が楽しめます。なかでも秋から冬にかけて開花するサザンカの名所として知られていて、10品種を超える多彩な花を観賞することができます。

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