家庭教育通信
豊かな子育てのために
初めての子育ては、ハラハラ、ドキドキの連続です。幼いこどもの保護者の皆様へ、こどもの成長・発達やこどもと暮らすなかでのヒントなどをお伝えします。
奇数月の区報の11日号にシリーズで掲載していきます。
詳細は、江東区HP(パソコン用)や江東区報をご覧ください。
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家庭教育通信(22) 授業参観は「絶対に来ないで・・・」
我が子が中学生になって、もう半年以上が過ぎました。親の目から見ても心身の成長は著しく、大人びた言動も多くなりました。そんなころ、学校から授業参観のお知らせが送られてきました。
絶対に来ないで!?
「今度の授業参観、絶対に来ないでね!」。我が子は、授業参観だけではなく、親が学校に来ることさえ嫌がるそぶりを見せています。
その理由を聞いても、はっきりと答えてはくれません。「特に理由はない」とか、「関係ない」などと、はぐらかすばかりです。そして「もし学校に来たら、二度と口を利かない」とか「部屋から出ない」など脅しにも似た厳しい拒絶の姿勢まで見せるのです。
どうしてそんなにかたくななの!?
こどもたちの世界は、私たちが考えている以上にシビアです。彼らは、友達関係の中で安定した位置を占めるために、さまざまな努力をしています。例えば、勉強やスポーツなどへの取り組み方、係活動などを通した人との関わり方など様々です。その中の一つに、親離れという観点があるのです。
彼らは無意識のうちに、親離れの姿をいろいろな言動で証明しようとします。粗雑な言葉遣いをしたり、嫌そうな顔つきで拒絶するなどは典型的です。素直さがなくなってきたように思えますが、それは実は、成長過程の一コマなのです。
思い切って参観しましょう
授業参観のたびに親が姿を見せたとしたら、こどもは友達の前で親離れしていない自分がさらされたように思うのかもしれません。だから授業参観を嫌がるのです。
しかし、親としては学校内での我が子の日常生活は、気になるものです。我が子の学校生活をのぞくために、親どうしで連携を図り、こどもの抵抗に次のように対抗してみましょう。
★数人の親どうしで連絡を取りあって、一緒に教室に入るようにする(自分の親だけでないという安心感を抱かせます)
★我が子以外の知り合いの生徒を増やす。日ごろから地域の行事やボランティア等に参加して、我が子の仲間との風通しをよくしておく
★ためらうことなく授業を参観し、その感想を共感しながら温かく伝える
[問]江東区教育委員会事務局庶務課社会教育担当 ℡(3647)9676
絶対に来ないで!?
「今度の授業参観、絶対に来ないでね!」。我が子は、授業参観だけではなく、親が学校に来ることさえ嫌がるそぶりを見せています。
その理由を聞いても、はっきりと答えてはくれません。「特に理由はない」とか、「関係ない」などと、はぐらかすばかりです。そして「もし学校に来たら、二度と口を利かない」とか「部屋から出ない」など脅しにも似た厳しい拒絶の姿勢まで見せるのです。
どうしてそんなにかたくななの!?
こどもたちの世界は、私たちが考えている以上にシビアです。彼らは、友達関係の中で安定した位置を占めるために、さまざまな努力をしています。例えば、勉強やスポーツなどへの取り組み方、係活動などを通した人との関わり方など様々です。その中の一つに、親離れという観点があるのです。
彼らは無意識のうちに、親離れの姿をいろいろな言動で証明しようとします。粗雑な言葉遣いをしたり、嫌そうな顔つきで拒絶するなどは典型的です。素直さがなくなってきたように思えますが、それは実は、成長過程の一コマなのです。
思い切って参観しましょう
授業参観のたびに親が姿を見せたとしたら、こどもは友達の前で親離れしていない自分がさらされたように思うのかもしれません。だから授業参観を嫌がるのです。
しかし、親としては学校内での我が子の日常生活は、気になるものです。我が子の学校生活をのぞくために、親どうしで連携を図り、こどもの抵抗に次のように対抗してみましょう。
★数人の親どうしで連絡を取りあって、一緒に教室に入るようにする(自分の親だけでないという安心感を抱かせます)
★我が子以外の知り合いの生徒を増やす。日ごろから地域の行事やボランティア等に参加して、我が子の仲間との風通しをよくしておく
★ためらうことなく授業を参観し、その感想を共感しながら温かく伝える
[問]江東区教育委員会事務局庶務課社会教育担当 ℡(3647)9676
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