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最終更新日:2014年02月12日 11時56分
全景
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若洲の風車の大きさとしくみ

大きさ
大きさ
 
 この風車は、タワーの高さが60m、ひとつのブレード(羽)の長さが40mあり、合わせて100mの高さになります。
 
 タワー上部のブレードが取り付けられている箱のことをナセルといい、発電に必要な機械が入っています。

ナセル内部
ナセル内部
 
 ブレードから伝わった回転のパワーは、増速機を通して高速回転化され、発電機で電気に変換されます。
 
 ナセルには、風速や風向を測定する装置や、風の向きに合わせて風車の向きを変える装置なども入っています。

主な仕様

  メーカ   ノルデックス社(ドイツ)   
  定格(最大)出力   1,950kW
  年間想定発電量   270万kWh
  高さ   100m
  ブレード(翼)の長さ   40m
  発電し始める風速(カットイン風速)      毎秒4m/s
  定格出力で発電する風速   風速12~25m/s
  風速25m/s(カットアウト風速)以上になると安全のため風車は自動的に止まります。

環境配慮のシンボルとして

風車イメージ
風車イメージ
 
 江東区は海に面し、特に若洲公園は年平均5.7m/sの風がふいていることから、風力発電には比較的適しています。
 
 そのため、地球環境問題を考えるための、環境配慮のシンボルとして、風車を建設しました。
 
 風のエネルギーで電気が生み出される姿を観察することで、自然エネルギーの可能性を感じてみてください。

若洲の風車から学ぶこと

自分でできること1
 
 風や太陽などの自然エネルギーは、発電時に温室効果ガスであるCO2を排出せず、半永久的に利用できる理想的な資源といえます。
 
 しかし、風はふかないことがありますし、太陽は空が曇って出ないことがあります。そのため、エネルギーの安定供給のためには、燃焼時にCO2を放出する化石燃料の補助は必要不可欠です。
 
 これからの地球環境を守り、限りある資源を大切に使うために、私たちはどうしたらよいのか、一緒に考えてみませんか。

自分でできること2

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