騒音・振動
- 騒音・振動の現状 騒音・振動は、環境基本条例で定められた典型7公害のなかで最も日常生活に関係深いものであり、特に騒音は、苦情件数がもっとも多く発生源も多様な公害現 象といえます。騒音・振動の発生源としては、工場、指定作業場、建設工事、自動車や鉄道などがあります。騒音については、近年カラオケ騒音などの深夜営業 に伴う騒音や、マンション内における生活騒音などが問題になっています。
- 近隣騒音・振動の概要 「近隣騒音・振動」といっても確定した定義はありませんが、ここではすべての発生源について取り上げました。この中には、指定作業場、建設作業、工場を含む指定作業場以外の作業場、飲食店・喫茶店、ビル・事務所、一般家庭・集合住宅などの発生源が入っています。
- 特定建設作業等 建設作業を大きくわけると、「特定建設作業」「指定建設作業」「その他の建設作業」に分類されます。 騒音規制法及び振動規制法では、騒音・振動が特に著しい建設作業を「特定建設作業」とし、その騒音・振動を規制しています。該当する建設作業の施工者は、その作業内容等について、作業開始の7日前までに届け出ることが義務づけられています。