大気汚染等
- 発生源に対する規制 大気汚染の主な原因となっている汚染物質には、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、一酸化炭素、炭化水素、有害ガス等があります。さらに最近では、ダイオキシン類による大気汚染が問題になっています。これらの汚染物質の工場・事業場からの排出を抑制するために、環境保全課では環境確保条例にもとづく規制や指導を行っています。
- 大気汚染のメカニズム大気汚染源には、工場・事業所・一般家庭等の固定発生源と、自動車・飛行機・船舶等の移動発生源とがあります。
- 環境基準(大気) 大気の汚染等に係る環境上の条件について、人の健康を保護し、生活環境を保全するうえで維持されることが望ましい基準として政府が定めました。
- 交差点周辺の大気汚染自動車からの排出ガスによる大気汚染の状況を把握するため、毎年定期的に主要交差点で大気汚染調査を行っています。
- 臨海部二酸化窒素調査 臨海部副都心開発地域における大気中の二酸化窒素を、毎年調査しています。
- ばい煙調査 平成22年度において、大気汚染型事業所4事業所4施設に対して、ばい煙調査を実施しました。今回の調査は、排出されているばい煙中のばいじんのほか施設によっては、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素について測定しました。結果は4施設とも規制基準に適合でした。
- 燃料調査 この調査は、大気汚染物質の一つである硫黄酸化物を減少させる目的で、工場・指定作業場で使用している重油中の硫黄含有率が環境確保条例で定める基準値に適合しているかどうかを調査するものです。
- くん蒸場調査輸入した果物や穀物などに付着している害虫を駆除するために薬剤によるくん蒸を行う事業所を対象に調査しています。
- 冬期自動車排出ガス対策江東区では、二酸化窒素の環境濃度が高くなる冬期を中心に、アイドリング・ストップや自動車の効率的な使用を呼びかけています。
- 光化学スモッグ対策光化学スモッグは、自動車や工場などから排出された大気中の窒素酸化物と炭化水素が太陽の紫外線を受けて複雑な光化学反応を起こし、二次的に生成された光化学オキシダント(二次汚染物質)が高濃度になって発生する現象。
- ベンゼン調査「江東区環境基本計画」に基づき、有害化学物質による環境汚染の実態を把握するために、年2回調査を行っています。
- 建築物の解体等に係る石綿飛散防止についてアスベストの除去工事などに関する情報
- 小規模廃棄物焼却炉 環境確保条例では、小規模の廃棄物焼却炉などによる焼却は、ダイオキシン類やばいじん等の発生を抑制するのが難しいので、都条例施行規則で定める小規模の廃棄物焼却炉(区長が認める小規模焼却炉)を除き原則、禁止しています。
- 一般環境大気測定局江東区では、区内3ヶ所に一般環境大気測定局を設置して、常時大気中の汚染物質を測定しています。
- 一般環境大気中のアスベスト調査アスベストによる一般環境大気の汚染状況を把握するため、平成21年度も調査を実施しました。
- エコドライブ青い空がいつまでも続くように、エコドライブで環境にやさしい運転を! エコドライブは排気ガスやCO2削減のほか燃費の向上も望めます。また、安全運転にもつながります。自動車を運転するときは エコドライブを心がけましょう。