江東区健康プラン21/寝たきりの予防

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最終更新日:2011年06月08日 14時08分

高齢者のみなさん!転倒防止と骨折予防をしましょう!!

 高齢者の転倒は、骨折につながることが多く、治療のための安静がその後の寝たきりの原因になったり、骨折しないまでも転倒不安から外出を控えたりと、日常生活に支障が生じることが多いようです。
 運動習慣をもち筋力維持をすることや、あらゆる生活面で知恵と工夫を生かした「転倒しないための防止策」をとることも大切です。
 若い人も、運動習慣を継続させることが、寝たきりの予防に有効です。自分のペースで筋力アップに努めましょう。

☆骨折・転倒分野Point

運動習慣(パワーリハビリ) 高齢者の方も筋力トレーニングで3割以上筋力が向上、バランス能力、柔軟性も改善。
自宅の転倒防止策 自宅の室内整理整頓、手すり、照明は明るく、つまづく場所を改善しましょう。
外出時には注意しよう 杖・めがね・補聴器など、自分を守る道具を使い、しっかりした靴を履いて地面をとらえて歩きましょう。

骨粗しょう症の予防は、若いうちから始めましょう!!

 「骨粗しょう症」は、骨がスカスカになり、ちょっとした転倒でも骨が折れてしまう病気です。骨折は、寝たきりになる大きな要因です。そして、高齢者だけの病気ではありません。偏った食生活や夜型の生活を続けている若い人でも「骨粗しょう症」は発症します。
 骨は一朝一夕につくられるものではありません。若い頃の生活習慣、つまり食事のカルシウム摂取、運動などの状況によって、あなたの体を支えるために必要な最大骨量が20歳~30歳代で決まり、その後は減る一方なのです。
 「骨粗しょう症」の予防は、若いうちからしっかりはじめましょう。

☆骨粗しょう症分野Point

骨密度 若いうちに検査を!! 足りないときは生活習慣改善。しっかり蓄積しよう。
カルシウム 牛乳・乳製品、豆・大豆でカルシウムを蓄積しよう。食塩・コーヒーの摂り過ぎ注意!!
やせすぎ注意! 最大骨量は、20~30才で決まる。無理なダイエットで大切な骨がスカスカにならないようにしよう!!
運動習慣 運動は、丈夫な骨をつくります。骨の周りの筋肉が動くことによる刺激で骨の生成を促進します!
たばこ たばこは骨をつくるのに必要な女性ホルモンの分泌を抑制してしまいます。閉経後は特に注意!

高齢者のみなさん!  お天気の日は公園お散歩いかがですか?

 自宅は一番安らぐ場所ですが、その中ばかりで過ごしていると、運動不足になって足腰が弱くなってしまいます。また、外からの刺激も少ないため、色々なことを感じたり考えたりしなくなって、脳も活性化しなくなり、様々な記憶や機能が退化してしまいます。
 江東区は、公園・親水公園などが豊富です。外へ出て散歩することから始めてみませんか?また、高齢者の方を対象にした区の事業もたくさんあります。是非参加して、楽しい時間を過ごしてくださいね。

☆高齢者の閉じこもり分野Point

生きがい 仕事・趣味・旅行・運動・・・自分にとっての生きがいを見つけましょう。
積極的な外出 外出すると、様々な刺激をうけ、脳も活性化しますし、自然な運動になりますよ!!
運動習慣 ご近所さんと、身近な施設で軽い運動から始めてみましょう。心もハツラツ、筋力アップで転倒・骨折予防。

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